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IFAがサポートする投資一任サービス

SBIラップ×投資信託相談プラザ

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お客さまの声を聴き、
一人一人にあった資産づくりを
ご提案

「SBIラップ×(クロス)投資信託相談プラザ」では、
IFAが資産運用に対するお客さまの考え方、運用の目的などをヒアリングし、「リスク許容度」を分析。
リスク許容度に応じて、8つのグローバル資産に分散投資する5つの運用スタイルから、
お客さまに合ったおすすめの運用プランをご提案します。

資産運用のフォローアップ イメージ

01

運用プランの作成・提案

資産運用に対する考え方・目的をお伺いし、運用開始時の当初運用金額、毎月の積立額、おすすめの運用スタイルを選定のうえ、「運用プラン」をご提案します。

運用プランの作成・提案 イメージ

02

プロが考えた
効率的な投資配分

無限に存在するポートフォリオから、伝統的な運用アルゴリズムを用いて最も期待リターンが高いポートフォリオで運用を行います。
マーケットの状況に応じて定期的に投資先や運用のバランスなどを見直し自動でリバランスします。

プロが考えた効率的な投資配分 イメージ

03

定期的な
フォローアップで安心

担当者による定期的な運用報告に加え、お客さまのご意向や状況の変化をお伺いしながら、お客さまのライフステージに合わせて見直しのご相談など、対面ならではのサービスをご提供します。

定期的なフォローアップで安心 イメージ

運用スタイル

リスクの度合いに応じて用意された5つの運用スタイルの中から1つのスタイルを選択のうえ、運用を行います。
スタイルは途中で変更可能です。変更手数料もかかりません。

リスク・リターンのイメージ

リスク・リターン

※円グラフはパンフレット作成時に算出した投資比率であり、実際の投資配分とは異なる場合があります。
※資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

例えば

運用スタイル「4.積極運用」を選択した場合の20年シミュレーション

1

1,000万円を一括で投資し、20年間運用を続けた場合(20年後の投資元本:1,000万円)

シミュレーション

シミュレーション

2

500万円を一括で投資し、毎月3万円の積立投資を20年間続けた場合(20年後の投資元本:1,220万円)

シミュレーション

シミュレーション

※「 平均的ケース」とは将来における運用資産が、その金額を上回る確率が50%、下回る確率が50%あると試算される水準のことを指します。
※ 将来における運用資産は、90%の確率で「良いケース」「悪いケース」の範囲内に収まると試算されます。実際の運用成果につきましては、「良いケース」よりも良い結果になることもありえますし、「悪いケース」よりも悪い結果になることもありえます。十分ご留意下さい。
※ 本シミュレーションは過去の市場データに基づき統計的に計算されたものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
※ 本シミュレーションは、初回の投資金額、積立金額、運用継続期間についての前提条件をもとに、各運用スタイルで運用を行った場合のパフォーマンスを統計的に計算したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。資金動向や市場動向等によっては、シミュレーション通りに運用ができない場合があります。
※ 各運用スタイルの毎月の収益率は正規分布に従うと仮定し、モンテカルロシミュレーションにより将来の資産価格の分布を推定しています。なお、本シミュレーションにおいては、為替の影響を考慮していません。
※ リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないと仮定して計算しています。
※ 本シミュレーションは手数料1.1%(年率・税抜)と信託報酬0.146%(年率・税抜)を差し引いて計算しています。また、構成銘柄の期待リターンの算出にあたっては、本サービスの実質的な投資対象となるETFに関するデータを用いて計算を行っているため、当該ETFの経費率が考慮されています。その他の費用や税金等は考慮されていません。
※ 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。

自動メンテナンス(リバランス)

最適な投資配分で運用を開始したとしても、その後の相場変動の影響を受けて、投資配分は徐々に変化していくことが想定されます。

例えば、株式だけが大きく値上がりした場合、ポートフォリオに占める株式の比率が高まることによって、当初の想定より株式のリスクが大きくなり、ポートフォリオ全体のリスクも高まります。

そのため、SBIラップ×投資信託相談プラザでは、各運用スタイルにおいて最適な投資配分を維持するために、毎月「リバランス」を実施し、リスクをコントロールします。

リバランスイメージ

※グラフはイメージであり、手数料や税金等は考慮していません。
※SBIラップ×投資信託相談プラザの実際の投資比率を示すものではありません。

8つのグローバル資産に分散投資

専用の投資信託を通じて米国上場のETFに投資を行い、以下8種類の資産に分散投資を行います。

※表は横にスクロールできます。

分散投資 イメージ

最新の運用状況について詳しく知る

月次レポート

手数料・最低契約金額について

手数料

実質的な信託報酬の合計額

※全て税込
※本表は2022年12月22日付の目論見書の情報をもとに記載しています。
※実質的な信託報酬は、目安であり投資対象とするETFの投資状況等により変動します。また、市場環境等によっては、実質的な信託報酬の合計額が0.37%を超えることがあります。

その他費用

※解約時の信託財産留保額も発生しません。

費用内訳 お客さまにご負担いただく費用は以下①~③の合計となります。
①手数料:年率1.21%
②投資対象ファンドの信託報酬:年率0.1606%
③投資対象ファンドを通じて投資するETF の経費率:年率0.030%~ 0.480%
※①・②は税込表示となります。
※①は投資運用業者であるFOLIO が受領し、当社は当社がお客さまに対して行う当サービスに関するコンサルティング及びアフターフォロー等にかかわる対価として、FOLIOから当該手数料の一部(年率0.495%(税込))を受領します。
※ご負担いただく費用およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
お支払方法 原則として、毎月1日から月末日までの日次報酬額を合計した金額(月次報酬額)が、その月の最終営業日の前営業日に、お客さまのSBIラップ口座の現金部分から自動的に差し引かれます。
月中に減額あるいは解約をされた場合は、当月1日から約定日時点の日次報酬額を合計 した金額が、投資信託の売却金額から自動的に差し引かれます。
アイコン
実質的な信託報酬とは

「実質的な信託報酬」とは、8種類の投資対象ファンド毎に定められる信託報酬と、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率を足し合わせた数値のことを指します。なお、信託報酬は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に0.1606%(年率・税込)となります。また、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率は銘柄ごとに異なり、0.030%~0.480%(年率)の範囲内に収まります。

最低契約金額 200万円~(一万円単位)

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ご利用までの流れ

ご利用にあたっては、当社経由で開設したSBI証券口座または、お手持ちのSBI証券口座のコース変更が必要になります。

サービス提供のしくみ

SBIラップ×投資信託相談プラザは、お客さまとFOLIO(投資運用業者)との間で締結する投資一任契約に基づき、
「おまかせ」で資産運用を行うことができるサービスです。

全国の店舗・オンラインで受付中

• 投資信託相談プラザは株式会社Fanが運営しています。
• 投資信託相談プラザは、投資一任契約締結の媒介を行うとともに、資産運用に関するコンサルティングサービスをご提供します。
• SBI証券に証券総合口座を開設していただいたうえで、ラップ口座を開設し当該口座にて運用を行います。(既にSBI証券総合口座を開設済みである場合は、ラップ口座の開設のみ)

投資運用業者「FOLIO」

2015年12月に独立系オンライン証券会社として設立され、2021年8月末よりSBIグループに参画(SBIホールディングス株式会社の連結子会社)。個人投資家向けのサービスとして「テーマ投資」「おまかせ投資」「FOLIO ROBO PRO」を提供。2021年1月より、 「4RAP」という名称で、 金融機関向けに一任運用の基盤システムSaaS 事業を開始。多くの金融機関がより豊かな一任運用サービスを提供可能になるようにシステム開発・提供を行う。「Keep Innovating The Financial Industry」というミッションのもと、金融の世界の課題を解決するサービスを提供していくことを目指す。

SBI×folio

株式会社FOLIO

2023年3月末時点

事業内容: 第一種金融商品取引業、投資運用業(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号)
加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 : 代表取締役CEO 甲斐真一郎
資本金 : 141億2万6,106円(資本剰余金含む)

よくあるご質問

  • なぜ相談は無料なのですか?

    お客さまが取引の際に支払う手数料の一部を、報酬として証券会社より受け取りますので、別途相談料はかかりません。
    ※取引内容によりネット手数料とは異なる手数料が適用される場合がございます。

  • どのような相談ができますか?

    「SBIラップ×投資信託相談プラザ」に関するご相談はもちろん、お客さまの資産形成・資産運用全般に関してご相談いただくことができます。現在保有されている商品の見通しや資産の配分見直し、資産運用をはじめるにあたっての商品選択のポイント、退職金での資産運用方法等、何でもお気軽にご相談ください。

  • 1回の相談時間はどのくらいですか?

    お時間は約90分頂戴しておりますが、お客さまからのご質問内容が多い場合は90分を過ぎることもございます。お時間に余裕を持ってご相談いただければと思います。

  • 無料相談に持って行くものはありますか?

    現在保有されている商品があれば、商品名や金額(投資信託の場合は口数でも可)がわかる書面やメモ等お持ちいただいております。

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本サービスのリスクについて
SBIラップ×投資信託相談プラザは、8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行うため、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。投資対象ファンドは、外国金融商品市場に上場している投資信託(ETF)を組入れることにより運用を行いますので、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価格も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。
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