普段はおまかせで手間なく運用、
困った時にはアドバイザーに相談できる
SBI証券の対面型ファンドラップ。
※SBIラップAI投資コース・匠の運用コース、SBIラップ× SBI 新生銀行、SBIラップ× 投資信託相談プラザの残高合計(2024年5月16日時点)
2024.10.22
マンスリーレポート[2024年9月実績]を掲載しました。他証券のラップで運用中だが
うまくいっていない
リスクの度合いに応じて
最も期待リターンが高くなる
合理的な運用
ロボアドで運用しているため
相談できる人がいない
困った時には
アドバイザーに相談して
不安を解消
SBI証券で対面ラップの
サービスを受けてみたい
SBI証券の口座をお持ちの方なら
新たに専用口座を作ることなく
始められます
『SBIラップ』は「AI投資コース」「匠の運用コース」どちらも完全自動で行うファンドラップであるのに対し、
『SBIラップ×投資信託相談プラザ』では担当者と資産運用の考え方や目的などを相談しながら、
リスクの度合いに応じた運用スタイルを選択し、その後も柔軟なフォローを受けられる対面型のラップサービスです。
その他ラップサービスとの比較
お客様の資産運用に対する考え方や、運用目的などをお伺いし、「リスクへの耐性」を分析。
お伺いした内容を踏まえて、運用開始時の当初運用金額、毎月の積立額、おすすめの運用スタイルを選定のうえ、「運用プラン」をご提案します。
資産の投資配分は、1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マーコヴィッツ氏が礎を築いた「現代ポートフォリオ理論」に基づき、それぞれのリスクの度合いに応じて最も期待リターンが高くなるよう合理的に決定しています。
お客さまのラップ口座の運用状況について、定期的に担当者が報告を行います。相場急変時には、市況等の情報提供を行う等のフォローアップを行います。
お客さまのご意向や状況の変化があればお伺いし、運用プランの見直しの要否を検討します。運用期間中、ご不明な点があれば、担当者にお気軽にご相談いただけます。
担当者がお客様の資産運用に対する考え方や、運用目的などをお伺いし、「リスクへの耐性」を分析。
リスクの度合いに応じた5つの運用スタイルの中から1つのスタイルを選択して運用を行います。
SBIラップ×投資信託相談プラザでは、5つのリスクの度合いにおいて、最も期待リターンが高いポートフォリオで運用を行います。
※資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資一任契約に基づき、投資対象銘柄の選定、売買の発注、メンテナンスなどを「おまかせ」できます。
専用の投資信託を通じて米国上場のETFに投資を行い、以下8種類の資産に分散投資を行います。
各運用スタイルにおいて最適な投資配分を維持するために、毎月「リバランス」を実施し、リスクをコントロールします。
定期的な運用報告のほか、相場急変時には市況等の情報提供を行う等のフォローアップを行います。
必要に応じて運用プランの見直しを行い、契約金額の増減額、積立金額の設定・変更、運用スタイルの変更についてご提案します。
運用期間中、ご不明な点があれば、担当者にお気軽にご相談いただけます。
\ 運用実績公開中!/
お申込、増額や減額、解約、ファンドの売買、
運用スタイル変更等の諸手続きに伴う費用
※全て税込です。
※実質的な信託報酬は目安であり、投資対象とするETFの投資状況等により変動します。また、市場環境等によっては、実質的な信託報酬の合計額が0.37%を超えることがあります。
※解約時の信託財産留保額も発生しません。
費用内訳 |
お客さまにご負担いただく費用は以下①~③の合計となります。 ①手数料:年率1.21% ②投資対象ファンドの信託報酬:年率0.1606% ③投資対象ファンドを通じて投資するETF の経費率:年率0.03%~0.49%程度 ※①・②は税込表示となります。 ※①は投資運用業者であるFOLIO が受領し、当社は当社がお客さまに対して行う当サービスに関するコンサルティング及びアフターフォロー等にかかわる対価として、FOLIOから当該手数料の一部(年率0.495%(税込))を受領します。 ※ご負担いただく費用およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。 |
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お支払方法 |
原則として、毎月1日から月末日までの日次報酬額を合計した金額(月次報酬額)が、その月の最終営業日の前営業日に、お客さまのSBIラップ口座の現金部分から自動的に差し引かれます。 月中に減額あるいは解約をされた場合は、当月1日から約定日までの日次報酬額を合計した金額が、投資信託の売却金額から自動的に差し引かれます。 |
「実質的な信託報酬」とは、8種類の投資対象ファンド毎に定められる信託報酬と、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率を足し合わせた数値のことを指します。なお、信託報酬は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に0.1606%(年率・税込)となります。また、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率は銘柄ごとに異なり、0.03%~0.49%程度(年率)の範囲内に収まります。
※上記の料率は2024年6月22日付の目論見書の情報をもとに記載しています。
資料請求フォームに必要事項をご記入し、送信してください。
IFAがお客さまのご意向を伺います。
運用スタイル診断やシミュレーションを行い、運用方針を決定します。
申込書をご記入いただきます。同封の返信用封筒でご返送ください。
お申込内容をもとに、SBI証券が審査を行います。
完了まで5営業日ほどお待ちください。
無事審査が完了しましたら運用開始となります。運用中のお困りごとは、いつでも無料でご相談いただけます。
なぜ相談は無料なのですか?
お客さまが取引の際に支払う手数料の一部を、報酬として証券会社より受け取りますので、別途相談料はかかりません。
※取引内容によりネット手数料とは異なる手数料が適用される場合がございます。
どのような相談ができますか?
「SBIラップ×投資信託相談プラザ」に関するご相談はもちろん、お客さまの資産形成・資産運用全般に関してご相談いただくことができます。現在保有されている商品の見通しや資産の配分見直し、資産運用をはじめるにあたっての商品選択のポイント、退職金での資産運用方法等、何でもお気軽にご相談ください。
1回の相談時間はどのくらいですか?
お時間は約60分頂戴しておりますが、お客さまからのご質問内容が多い場合は60分を過ぎることもございます。お時間に余裕を持ってご相談いただければと思います。
無料相談に持って行くものはありますか?
現在保有されている商品があれば、商品名や金額(投資信託の場合は口数でも可)がわかる書面やメモ等お持ちいただいております。
ご注意事項
SBIラップの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。
SBIラップは、投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。
ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。
本サービスのリスクについて
SBIラップ×投資信託相談プラザは、8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行うため、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。投資対象ファンドは、外国金融商品市場に上場している投資信託(ETF)を組入れることにより運用を行いますので、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価格も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。