SBIラップでおまかせ資産運用はじめませんか?

SBIラップ
SBIラップでおまかせ資産運用はじめませんか?

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※当店でSBIラップをはじめるかた限定のサービスです。

SBIラップとは?

金融の知識不要!
全自動の資産運用サービス

SBIラップは、資産運用をAIにお任せするサービスです。
自分で投資をするには、銘柄選定や買付の発注、銘柄のモニタリングなどの手間がかかります。
SBIラップなら、入金してあとはすべておまかせで資産運用が可能です!
※SBIラップは、お客さまと株式会社FOLIOとの間で投資一任契約を締結するサービスです。FOLIOについては、こちら(SBI証券のウェブサイトに遷移します。)をご確認ください。

SBIラップの資産運用

お客さまの目的に合わせた
適切なアドバイス

AIに運用をお任せしたものの、世界経済の状況や身の回りの状況の変化に応じて「このまま続けて良いのか」「一部を別の運用にできないか」といったお悩みはでてくるもの。
そのようなお悩みは、資産運用の専門家にお任せください。
お客さまの目的(ゴール)を見据えて、適切なアドバイスをさせていただきます。ご相談はもちろん無料です!

お客さまの目的に合わせた適切なアドバイス

ご相談の流れ

  • ❶ご予約

    ご予約
    まずはこちらから無料相談をご予約ください。オンラインも可能です。
  • ❷面談

    面談
    現在の運用状況や、SBIラップに関するご質問など、何でもご相談ください。
  • ❸ご提案

    ご提案
    ご相談内容をもとに、お客さまに合った投資金額や資産配分等をご提案いたします。
  • ❹運用開始

    運用開始
    SBIラップの申込手続きを行い運用開始!アフターフォローもお任せください。

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SBIラップの4つの特徴

  • ❶完全おまかせ運用

    完全おまかせ運用

    AIが相場に合わせて自動でリスクを調整。機械学習で進化し続けるおまかせ運用。

  • ❷1万円から積み立てOK

    1万円から積み立てOK

    少額から手軽にグローバル分散投資を始められるように、最低投資金額は「1万円」としています。

  • ❸グローバルに投資できる

    1万円から積み立てOK

    SBIラップ専用の投資信託を通じて、世界中の資産に分散投資を行います。

  • ❹低コストで長く続けやすい

    低コストで長く続けやすい

    AIを活用した運用アルゴリズムを用いて、手数料を抑えながら、パフォーマンスの最大化を目指します。
    ※上記の他に各投資信託の信託報酬等、間接的にご負担いただく費用があります。

SBIラップの特徴を動画で見る

AIで何ができるの?

SBIラップは、相場や経済状況、金融市場の先読みに役立つ「40種以上のマーケットデータ」を収集し、それらを精緻に分析することによって将来の相場を予測しています。
この分析をもとに、
①危機察知
②景気変動に合わせた投資配分変更
③金融市場の状況に合わせた資産配分

を行い、投資パフォーマンスの最大化を目指しています。

AIで何ができるの?

過去10年のバックテストでは155%のリターンを達成

過去10年間のバックテスト

リターンの差

SBIラップは、相場に合わせて投資配分を変更し、好パフォーマンスを目指します。

過去10年間、SBIラップの運用戦略に基づき投資を行っていたと仮定したバックテストでは、155%のリターンを生み、一般的なロボアドバイザーとの比較では、80%の差を生み出すことができました。

※本グラフは将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

※バックテストの期間は2012/1/4から2021/12/30とし、運用にかかる費用については、SBIラップは手数料および信託報酬として運用資産額の0.746%(年率・税抜)を、一般的なロボアドバイザーでは手数料として運用資産額の1%(年率・税抜)を徴収し、分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れたものとして計算しています。なお、本テストにおける実績は、当該期間における実質的な投資対象となるETFの時価評価額を用いて計算を行っているため、当該ETFの経費率も考慮されています。分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していません。

※「一般的なロボアドバイザー」の運用実績は、一般的な運用アルゴリズム(ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出)を用いて、8種類の資産クラスのETFに分散投資を行ったと仮定したシミュレーション結果を示しています。

※SBIラップのサービス開始以来の運用状況は、SBI証券のウェブサイトにて月次レポートをご確認ください。

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サービス提供のしくみ

SBIラップは、お客さまと株式会社FOLIOとの間で投資一任契約を締結するサービスです。
FOLIOについては、こちら(SBI証券のウェブサイトに遷移します。)をご確認ください。
当社はお客さまに資産運用のコンサルティングサービスを提供いたします。

よくあるご質問

  • SBIラップはいくらから始められますか?

    お申込み金額は1万円以上(1,000円単位)から、毎月の積立も1万円以上(1,000円単位)から利用できます。AI予測を活用した全自動のグローバル分散投資を少額から始めることができ、手数料は運用資産額の0.660%(年率・税込)です。
    ※上記の他に各投資信託の信託報酬等、間接的にご負担いただく費用があります。

  • お金が必要になったとき、すぐに換金できますか?

    運用資産の一部換金または全部解約について、当日15時25分より前に申し込みを行うと、原則6営業日後(日本の休日や米国市場の休場日が含まれる場合は、6営業日後以降)に換金(解約)されます。なお、換金(解約)手数料は発生せず、換金(解約)代金は費用等を控除したうえでSBI証券の総合口座に入金されます。SBI証券総合口座から、ご登録金融機関口座への出金手続きについては、SBI証券ホームページの「入出金・振替」>「出金」からお手続きください。

  • ETFの分配金は再投資されるのですか?

    お客様が保有するSBIラップ専用の投資信託を通じて投資するETFから生じた分配金は、投資対象ファンドの中で、当該ETFに再投資されます。そのため、長期で保有し続けることによって、複利効果が生じます。

  • SBIラップの購入、換金手続き等の各種申込みの取り消しはできますか?

    購入および一部換金・解約の申込み手続きの取り消しは、当日15時25分より前まで可能です。なお、15時25分以降に申込んだ手続き、および土日祝日に申込んだ手続きは、翌営業日の15時25分より前まで取り消し可能です。
    積立投資の申込み手続きの取り消しは、月末最終営業日前日の23時55分より前まで可能です。

無料相談受付中!

SBIラップについてわからないことは、
IFAにおまかせください。
オンラインでのご相談も承ります。

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SBIラップに関するご注意事項
SBIラップの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。SBI証券にインターネット取引口座をお持ちの個人のお客さまにお申し込みいただけます。 法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。SBIラップは、投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、SBI証券WEbサイトのサービス概要等をよくお読みください。SBIラップのリスクと費用についてSBIラップは、8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。投資対象ファンドは、外国金融商品市場に上場している投資信託(ETF)を組入れることにより運用を行いますので、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの市場価格も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの市場価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。
投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの市場価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。
お客さまには運用にかかる費用として、運用資産額(現金部分を除く)に対して0.660%(税込・年率)の手数料をご負担いただきます。 その他に、投資対象ファンド毎に設定される、信託報酬、その他の費用を間接的にご負担いただきます。(信託財産留保額はかかりません。) 信託報酬(X)は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に、信託財産に対して0.1606%(税込・年率)かかります。但し、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)を足し合わせた"実質的な信託報酬(X+Y)"は、投資対象ファンド毎において異なります。なお、当該ETF の経費率(Y)は、0.030%~0.480%(年率)の範囲内に収まります。また、SBIラップでの運用にかかる“実質的な信託報酬“の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.220%~0.394%(税込・年率)の範囲内に収まります。 その他の費用として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等の費用 は、原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。 ご負担いただく利用料等およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
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