SBI証券で始める
対面型
おまかせ資産運用

SBIラップ クロス 投資信託相談プラザ

普段はおまかせで手間なく運用、
困った時にはアドバイザーに相談できる
SBI証券の対面型ファンドラップ。

500億円突破

※SBIラップAI投資コース・匠の運用コース、SBIラップ× SBI 新生銀行、SBIラップ× 投資信託相談プラザの残高合計(2023年8月1日時点)

SBI証券で始める対面型のおまかせ資産運用

2024.4.18

マンスリーレポート[2024年3月実績]を掲載しました。

こんな人におすすめ

おすすめ①

他証券のラップで運用中だが
うまくいっていない

リスクの度合いに応じて
最も期待リターンが高くなる
合理的な運用

おすすめ②

ロボアドで運用しているため
相談できる人がいない

困った時には
アドバイザーに相談して
不安を解消

おすすめ③

SBI証券で対面ラップの
サービスを受けてみたい

SBI証券の口座をお持ちの方なら
新たに専用口座を作ることなく
始められます

『SBIラップ』との違い

『SBIラップ』は「AI投資コース」「匠の運用コース」どちらも完全自動で行うファンドラップであるのに対し、
『SBIラップ×投資信託相談プラザ』では担当者と資産運用の考え方や目的などを相談しながら、
リスクの度合いに応じた運用スタイルを選択し、その後も柔軟なフォローを受けられる対面型のラップサービスです。

おすすめ④

その他ラップサービスとの比較

サービスの特徴

サービス詳細

ヒアリング・運用スタイル決定

担当者がお客様の資産運用に対する考え方や、運用目的などをお伺いし、「リスクへの耐性」を分析。
リスクの度合いに応じた5つの運用スタイルの中から1つのスタイルを選択して運用を行います。
SBIラップ×投資信託相談プラザでは、5つのリスクの度合いにおいて、最も期待リターンが高いポートフォリオで運用を行います。

ヒアリング・運用スタイル決定

※資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

おまかせ運用スタート

投資一任契約に基づき、投資対象銘柄の選定、売買の発注、メンテナンスなどを「おまかせ」できます。
専用の投資信託を通じて米国上場のETFに投資を行い、以下8種類の資産に分散投資を行います。
各運用スタイルにおいて最適な投資配分を維持するために、毎月「リバランス」を実施し、リスクをコントロールします。

資産分類・地域

  • 米国株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 米国債券
  • 米国ハイイールド債券
  • 新興国債券
  • 米国不動産

おまかせ運用スタート

定期的にフォローアップ

定期的な運用報告のほか、相場急変時には市況等の情報提供を行う等のフォローアップを行います。
必要に応じて運用プランの見直しを行い、契約金額の増減額、積立金額の設定・変更、運用スタイルの変更についてご提案します。
運用期間中、ご不明な点があれば、担当者にお気軽にご相談いただけます。

定期的にフォローアップ イメージ1

定期的にフォローアップ イメージ2

\ 運用実績公開中!/

月次レポート

手数料・最低契約金額について

※全て税込です。
※実質的な信託報酬は目安であり、投資対象とするETFの投資状況等により変動します。また、市場環境等によっては、実質的な信託報酬の合計額が0.37%を超えることがあります。
※解約時の信託財産留保額も発生しません。

費用内訳 お客さまにご負担いただく費用は以下①~③の合計となります。
①手数料:年率1.21%
②投資対象ファンドの信託報酬:年率0.1606%
③投資対象ファンドを通じて投資するETF の経費率:年率0.03%~0.49%程度
※①・②は税込表示となります。
※①は投資運用業者であるFOLIO が受領し、当社は当社がお客さまに対して行う当サービスに関するコンサルティング及びアフターフォロー等にかかわる対価として、FOLIOから当該手数料の一部(年率0.495%(税込))を受領します。
※ご負担いただく費用およびリスク情報につきましては、契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
お支払方法 原則として、毎月1日から月末日までの日次報酬額を合計した金額(月次報酬額)が、その月の最終営業日の前営業日に、お客さまのSBIラップ口座の現金部分から自動的に差し引かれます。
月中に減額あるいは解約をされた場合は、当月1日から約定日までの日次報酬額を合計した金額が、投資信託の売却金額から自動的に差し引かれます。

実質的な信託報酬とは

「実質的な信託報酬」とは、8種類の投資対象ファンド毎に定められる信託報酬と、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率を足し合わせた数値のことを指します。なお、信託報酬は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に0.1606%(年率・税込)となります。また、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率は銘柄ごとに異なり、0.03%~0.49%程度(年率)の範囲内に収まります。

※上記の料率は2024年12月23日付の目論見書の情報をもとに記載しています。

ご利用までの流れ

よくあるご質問

相談を予約する 資料請求

ご注意事項
SBIラップの利用開始にあたり、SBI証券総合口座開設が必要です。法人口座のお客さまは、現在お申し込みいただけません。
SBIラップは、投資一任契約に基づくものであるため、原則としてお客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。
ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。

本サービスのリスクについて
SBIラップ×投資信託相談プラザは、8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行うため、次のような原因で運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。投資対象ファンドは、外国金融商品市場に上場している投資信託(ETF)を組入れることにより運用を行いますので、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入れ有価証券の値動き及び為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価格も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価格が下落し、損失が生じるおそれがあります。

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