金融商品仲介業者の株式会社Fan(本社:富山県富山市、代表取締役:尾口紘一、以下「当社」)は、20代~70代の男女2,047人に対して「金融資産に関する実態調査」を実施しました。
【「金融資産に関する実態調査」の結果(PDF)】
「金融資産に関する実態調査」の結果 – 対象者の4分の1が金融資産の5割以上を「資産運用」に充てていると回答
【調査概要】
・調査対象:20代~70代の男女 2,047人
・調査内容:「金融資産に関する実態調査」
・調査期間:2022/3/15~2022/4/12
・調査方法:インターネット調査(マクロミル社「Questant」)
【調査結果サマリー】
・貯蓄の目的TOP3は「老後資金」「将来に備えて」「不測の事態に備えて」
・加入している貯蓄型保険TOP3は「個人年金保険」「生命保険」「外貨建て保険」
・将来のための投資・資産運用の必要性が高まったタイミング1位は「将来に不安を感じた」、2位は「マネーセ
ミナーへの参加」
・投資・資産運用の方法TOP3は「投資信託」「株式投資」「つみたてNISA」
・有効回答者の25%が、金融資産の50%以上を投資・資産運用に回していると回答
・有効回答者の45%が、金融資産の80%以上を貯蓄に回していると回答
・金融資産の100%を貯蓄に回していると回答した方は全体の約30%