子どもでも投資はできる?何歳から投資は可能?投資を始める方法とは

子どもでも投資はできる?何歳から投資は可能?投資を始める方法とは

資産運用 投資信託

2026年の税制改正において、2023年末に廃止されたジュニアNISAの後継として、2027年から新たに「こどもNISA」の創設が正式に決定しました。 お子さまの非課税投資を検討されているご家庭にとって、大きな転機となる見通しです。家族構成や家計状況によって「適した資産運用の方法」は一人ひとり異なります。新制度を見据えた長期的な戦略について、ぜひ一度弊社IFAまでご相談ください。

2022年4月の学習指導要領改訂で、学校教育でも金融商品による資産形成を取り上げるようになりました。小・中学校ではすでに新しい学習指導要領が導入されています。

子どもたちに適切な金融教育を受けさせたい、正しいお金のスキルを身に付けるために早いうちから資産形成に取り組ませたいと考えておられる親御さんは多いのではないでしょうか。

しかし、何歳から投資が始められるか、どのように始めればよいかわからない方が多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、未成年でも口座開設は可能です。本記事では子どもが投資を始める際のポイントについて詳しく紹介していきます。

出典:報道発表資料|金融庁

未成年でも投資はできる?

父と母と中学生の娘が犬の散歩をしている

未成年口座の詳細について、SBI証券と楽天証券それぞれのケースをまとめました。

SBI証券の場合

SBI証券のケースでは、親権者のいずれか一方がSBI証券のインターネット取引口座を開設していれば、未成年口座の開設が可能です。未成年口座で取り扱いが可能なのは、国内株式現物、PTS取引(SBI PTS)、単元未満株(S株)、新規上場/公募増資・売出、立会外分売、外国株式、投資信託、債券です。(2024年7月時点)

未成年口座名義人が15歳未満の場合、取引主体者は親権者のみです。未成年者が満15歳以上の場合は、取引主体を未成年者本人、もしくは親権者いずれかの選択ができます。(※)

口座名義人が18歳を迎えた場合及び婚姻した場合、成人向けの証券口座へ移行されます。

※未成年口座名義人、親権者(又は未成年後見人)、世帯主のどなたかが他の証券会社にご勤務されている場合は未成年口座の開設はご遠慮いただいております。
※取引主体を未成年とした場合、「SBI証券の約款・規程集」・「電子交付サービス利用規約」・「未成年口座説明書」の内容を確認・同意のうえ、当該未成年者が当社の口座開設および取引を行うことに未成年者の親権者(または未成年後見人)として共同で(親権者がお一人または未成年後見人の場合は単独で)同意していただくことになります。
なお、取引主体を未成年とした場合には「未成年口座開設及び取引に関する同意書」をWEBまたは郵送にてご提出いただきます。

参照:未成年口座|SBI証券
参照:未成年口座におけるご注意事項|SBI証券

楽天証券の場合

楽天証券では、親権者のうち1名は「登録親権者」として登録が必要です。また、登録親権者は、あらかじめ楽天証券の総合取引口座を開設していることが必要です。SBI証券と同様に、口座名義人が15歳未満の場合は、取引主体者は親権者のみです。15歳以上は原則として親権者が取引を行いますが、取引主体を未成年者本人とすることもできます。

取り扱いが可能なのは、国内株式(現物)、IPO、PO、立会外分売、外国株式、投資信託、債券、金・プラチナ、貸株、外国為替です。(※国内株式(信用)、先物・OP、海外先物、国内商品先物、FXはお取引いただけません。)(2024年7月時点)

参照:サービス詳細|未成年口座|楽天証券

一般的には投資ができるのは何歳から?

  • 0歳から15歳未満
    • 親権者が取引主体で未成年口座の開設が可能。
    • 子どもに商品の説明をしながら親権者の判断において投資をすることは可能。
  • 15歳以上…子どもが取引主体で口座を開設することが可能な場合もある。
  • 満18歳以上…親権者の同意がなくても、口座開設が可能。

未成年のうちから投資を始めるメリット

たくさんの種類のペン

未成年のうちから投資を始めることで、多くのメリットがあります。ここでは未成年のうちから投資を始めるメリットを紹介していきます。

金融や経済の知識がつく

お金にまつわる知識をつけることは、金融リテラシーの向上につながります。

お金について適切な判断が下せるようになれば、成長して社会人になったときにも、お金のトラブルに巻き込まれる可能性が低くなるでしょう。

早くから投資を経験することで、資産形成に関する知識と経験を習得できます。投資を行うことで、株価や為替などの市況情報に加え、経済情勢や企業動向なども学ぶことができます。

若いうちから資産形成を通じてさまざまな知識と経験を積むことで、正しい資産形成の方法が身についていれば、将来やりたいことができたときも、自分の力で達成することができるかもしれません。

アルバイトやおこづかい以外の収入を得られる可能性がある

アルバイトやおこづかい以外にも収入を得られる可能性があることはメリットのひとつです。

また、株式投資をすることで、配当金や株主優待を得られる可能性もあります。お菓子やレジャー施設の割引券をもらうことができれば、投資のモチベーションも上がるでしょう。

長期投資が可能

積立投資の場合はできるだけ早い時期から投資を始めることで、長期間にわたる運用ができ、複利効果が増大します。複利とは運用によって得た配当などの収益を、元本に加えて再度運用する方法です。

また、一時的に相場が落ち込んだ時も、運用期間が長期であれば、相場が回復することを待つこともできます。長期投資の重要性を早い時期から知ることは良い経験になるでしょう。

未成年のうちから投資を始める際の注意点

注意点をメモしよう

元本の保証がないため、余剰資金のみで投資をしよう

投資をしたからといって、必ずお金が増えるわけではないことをしっかり伝えましょう。

元本の保証がないため、投資した金額を失ってしまうこともあります。高リスクの商品に手を出してしまうこともあるでしょう。適切な助言ができるよう、親の方も金融知識を身に付け、適宜内容を確認することをおすすめします。

また、投資に使うお金は「余剰資金」で運用することを伝えましょう。

お金をつかう予定がある時は、その分を別に分けて預金としてとっておくことも教えましょう。

子どもが投資に失敗して、借金を抱えてしまうのではないかと不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。一般的にはどの証券会社でも、信用取引は18歳にならないとできません。信用取引では、お金や株を証券会社から借りることで、自分の資産以上の取引ができます。信用取引ができなければ、投資した資金以上の損失を出す心配はありません。

学業がおろそかにならないようにしよう

投資に夢中になり、本来すべきことがおろそかになっては本末転倒です。投資に充てる時間を事前に決めるなど、親子のルール作りも必要です。

長期投資をメインとした投資スタイルを提案すれば、子どもの負担も少ないでしょう。

扶養から外れるケースもある?

投資の利益で扶養から外れることはあるのでしょうか。この場合、「特定口座(源泉徴収あり/なし)」と「一般口座」について詳しく知る必要があります。

株式等の譲渡所得等は、確定申告をした場合、配偶者控除や扶養控除の基準となる「合計所得金額」に含まれます。売買益金額によっては、配偶者や扶養者の税額の計算上、配偶者控除や扶養控除から外れる場合があります。

しかし、特定口座(源泉徴収あり)であれば、確定申告の必要はありませんので、売買益金額にかかわらず、扶養から外れることはございません。

参考:投資の利益で扶養を外れることがあるので注意 口座の選び方が重要|東証マネ部

親のかかわり方のポイント

親子3人で話し合う様子

投資する目的・目標金額を一緒に決め、少額からスタートしよう

投資を始める際には、投資する目的と目標金額を明確に決めておきましょう。投資する目的は「欲しいものを買いたい」や「旅行に行きたい」など、さまざまです。投資する目的を明確にすれば、目標金額もおのずと決まるでしょう。

たとえば、少額から投資ができる投信積立などの金融商品を活用すれば、一度に大きな投資資金を投じることはないでしょう。

お金を育てることを意識させよう

子どもに投資の機会を与えるのなら、お金を育てるということを意識させましょう。

値動きが激しい、ハイリスク・ハイリターンな金融商品に投資した場合、一日中そのことで頭がいっぱいになってしまうかもしれません。現状に一喜一憂することないように、長期の運用を前提として、選ぶ投資対象も長期的に成長できるものを選びましょう。

投資対象の選択においては、自分が応援したい会社の株式を購入したり、興味のある国が投資対象に入った投資信託を購入したりと、本人にとって身近に感じられる投資対象への投資から始めていくのもおすすめです。

投資デビューなら投資信託がおすすめ

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投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めた資金を資産運用の専門家がさまざまな投資対象に投資し、得られた投資成果を投資金額に応じて分配する仕組みの金融商品のことです。

投資信託の特徴として、以下の3つがあげられます。

  • 投資の経験がなくても始めやすい
  • 比較的少ない資金から投資を始められる
  • 分散投資によって投資リスクを抑えられる

投資信託であれば、運用のプロがその時の経済情勢にあわせて運用します。また、個人では買うことが難しい海外の株式や債券への投資も可能です。

投資信託は、取り扱っている会社によって異なりますが、最低投資金額100円から始めることもできるため、気軽に始められるでしょう。

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投資信託とは投資家からの資金を専門家が運用する商品。仕組みを解説

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-近鉄あべのハルカス店※投資信託相談プラザは「資産運用の相談窓口」であり、各証券会社の画面の操作方法や事務手続きの受付窓口ではございません。あらかじめご了承ください。最後にこの記事のポイントをまとめます。投資信託についてもっと知りたい方はこちらのページもおすすめです。初心者にもわかりやすく解説しています。≫初心者必見!0からはじめる投資信託投資信託相談プラザの資産運用セミナーでは初心者が気軽に参加できるオンラインセミナーが開催されています。もちろん、投資信託に関するセミナーも用意されています。ぜひ参加してみてください。

投資信託とは投資家からの資金を専門家が運用する商品。仕組みを解説

子どもと一緒に投資をはじめてみよう

家族で楽しく会話をする様子

未成年が投資をする際は、少額から投資を始めて投資自体に慣れることができるよう進めていくのがおすすめです。

徐々に投資の仕組みがわかり、お金がどのように動いているのかがわかってくるでしょう。これからの社会で生きていくうえで、こうした投資の知識は必要になるでしょう。

同時に親の方も投資に対する知識を深めることをおすすめします。

投資信託相談プラザでは、無料の資産運用セミナーを開催しています。NISAの説明をはじめ、資産運用の必要性や具体的な相談事例まで、お金のプロであるIFAが詳しく解説します。お気軽にご参加ください。

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企業の福利厚生に金融教育セミナーが選ばれる理由とは?開催の具体的な手順も紹介

政府が「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げてから、資産運用の必要性は世間に少しずつ浸透しつつあります。その影響もあり、企業においても、従業員の福利厚生として金融教育・投資教育を取り入れる会社も増えています。しかし、企業が従業員に対して金融教育の場を提供する必要性に疑問を持っている人事・総務担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、金融教育はただ単に手間のかかるコストではなく、従業員の会社に対しての帰属意識を高め、企業実績を高める効果が期待され、より重要度が増しています。加えて、転職活動中の人に対しては福利厚生の充実がアピールでき、優秀な人材採用の促進も期待できます。現代では、老後や将来に対して金銭的な不安を持ちながら働いている従業員も少なくないでしょう。企業が金融教育の場を提供することで、ウェルビーイングが向上し、業務効率が改善できたとの調査結果もあります。特に、政府も「貯蓄から投資へ」の推進の一環として2024年からNISAの制度改正を予定しており、金融教育はますます重要性が高まるでしょう。東京都では早速、金融経済教育に関する講師派遣事業を令和5年5月より開始しており、金融リテラシーを身につけるための社内研修やマネーセミナー等は今後増えると予想されます。本記事では、企業が従業員に対して金融教育を行うメリットや実施する際の具体的な手順について、詳しく解説していきます。物価の上昇や税金、社会保険料などの増加に伴い、日々の生活に負担を感じている人は少なくありません。少子化などの影響で将来的にも更なる負担の増加が予測されており、この先の経済的な不安を感じている人も多いのではないでしょうか。経済的な不安を解消する方法の一つが資産運用です。今働いている人の多くは、資産運用に必要な知識を学んだことがありません。そのため、日本人の金融リテラシーは諸外国と比べて低く、内閣官房が出しているデータでも米国や英国と比べて家計金融資産の伸びで大きく劣っているのが現状です。具体的に見てみると2000年から2021年末までの比較で、米国、英国の家計金融資産の増加がそれぞれ3.4倍、2.3倍と伸びていますが、日本では1.4倍です。出典:資産所得倍増に関する基礎資料集 内閣官房 新しい資本主義実現本部事務局 (https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/bunkakai/sisanshotoku_dai1/siryou3.pdf) をもとにFan作成各国の家計金融資産の内訳を見てみると、現預金の割合は日本が54.9%に対し、米国12.8%、英国27.2%と大きく差が開いています。この現預金をいかに投資に移行できるが重要になります。しかし、知識のない状態で「現預金を投資しろ」といわれても現実的には難しいです。大事になる金融知識を身につける機会がないので、初めての投資はハードルを高く感じる人が少なくありません。そのため、企業が金融教育の場所を提供するのは従業員と企業の双方にとってメリットがあり、社会的にも意義があると考えられます。企業が継続して成長するために必要な従業員エンゲージメントを高める効果があることから、会社が金融教育の場を提供する必要性は高いです。従業員エンゲージメントが高いとは、従業員が会社を信頼し、目指す方向に貢献する意欲が高い状態を指します。昨今では、終身雇用等の雇用システムの変容や、若年層を筆頭に職業観の多様化など、様々な変化が生じています。上記の変化より今後人材の流動性が上がると予想されるなか、企業が成長を続けるために、従業員が自発的に働き、その会社に愛着を持って長く働くことはますます重要になっていくでしょう。三菱UFJフィナンシャル・グループの調査レポート(※)によると、実際に金融教育を取り入れた企業は「会社に批判的な人の割合」が低かったり、金融リテラシーが高い人ほど、資産形成の研修によって職場への愛着が高まったりする傾向が分かっています。他にも金融リテラシーが高い層は年代関わらず、マネジメント職になることに対して前向きで、自身のキャリアへの意識が高いです。研修参加の経験がある人は金融リテラシーが高くなる傾向があることから、企業が金融教育の場を提供することは、企業の成長を続けるために様々な面で効果が高いと考えられます。※出典:従業員エンゲージメントと金融リテラシーの関係性について MUFG資産形成研究所(三菱UFJフィナンシャル・グループ企業が金融教育の場を提供する必要性について説明しました。さらに具体的な企業側のメリットを3つ解説していきます。特に人事・総務担当者は、従業員が長く働き続ける環境を作るためにも心得ておくといいでしょう。社会人の多くは既に仕事とプライベートで忙しく、新しい学びに割く時間が十分にありません。金融知識はあった方がいいと理解していても、時間がないために勉強していない人が多いです。実際に金融を学ぶために、何から勉強すべきかの判断も難しく、どの講座を選ぶか、どの書籍がいいのかなど自分自身で決めるのは難しいでしょう。日々の仕事に追われているなか、家族や友達との付き合いや、学校行事、地域行事などがあれば、自分1人のプライベート時間を作ることができない人も多いと思います。そういった従業員にとっては、企業が金融教育の場を無償で提供することは好意的に受け止めるでしょう。会社が開催していると、金融機関のセミナーのように、しつこい営業もないと安心して参加できる材料にもなります。企業側にとっても、従業員に喜んでもらえて、福利厚生が手厚く、働きやすい環境と思ってもらうことは大きなメリットです。中にはセミナー参加者限定でプロによる無料個別相談など、手厚いアフターフォローがついている場合もあります。お金の不安を軽減することで、金銭的な理由での従業員の流出防止が期待できます。増税や社会保険料アップなどが今後も続くことが想定される現状を考えると、「普通に働き続けていれば、手元に残る給料は上がり続ける」と安心している人はあまりいないでしょう。経済的な面で余裕がなくなってしまうと、さらに高い年収を目指して転職するのもある意味で仕方ないといえます。給料を増やすなどの対策で流出を食い止められればいいのですが、業績の良い大企業でもなければ、人件費を増やす余裕はほとんどの企業にはありません。そこで、経済的な面でサポートをする手段の一つが金融教育の場の提供です。企業が自社で金融教育セミナーを通じて、お金の不安を取り除ければ、転職による人材流出の防止にも一定程度効果が期待できます。三菱UFJフィナンシャル・グループの調査レポート(※)によると、勤務先の企業で資産形成・ライフプラン研修・教育の機会の提供を重視している層は半数近くにのぼります。特に、金融リテラシーが高い人の方が、研修の場を大事にしている割合が高いです。そのため、福利厚生の一環として研修・教育の機会を提供できれば、転職活動中の人から見ても魅力的に映り、企業の採用活動においても有利に進められます。金融リテラシーが高い層が入社すれば、金銭的に困ってすぐに転職していくとは考えにくいため、長期的に活躍できる人材の確保に繋がりやすいともいえます。金融教育の場の提供で、福利厚生の充実を図ることで、魅力的な企業だと内外にアピールできるでしょう。※出典:従業員エンゲージメントと金融リテラシーの関係性について MUFG資産形成研究所(三菱UFJフィナンシャル・グループ次に金融教育セミナー実際に受ける従業員側の目線でのメリットを解説していきます。実際に福利厚生として金融教育を導入する企業は増加傾向にあります。人事・総務担当者として、セミナーを受ける従業員の具体的なメリットも把握しておきましょう。お金の知識を知っておくべきという問題意識は持ちつつも、自主的に勉強をするためにはいくつかのハードルがあり、仕事やプライベートに忙しい会社員が積極的に学ぶ場へ足を運ぶことは簡単ではありません。しかし、会社で開催すると、上司や同僚と一緒に受けられることもあり、安心して受講でき、比較的時間も融通が利きやすいでしょう。初心者向けであれば、いきなり専門的な話ではなく、プロが投資について基礎から教えてくれます。そのため、知識がなくても理解でき、投資との関係から身近な社会や経済に、関心を持てるようになるでしょう。時間がないために手を出せていなかったお金についての学びの場を提供されることで多くの従業員に喜ばれます。過去には、老後2000万円問題が世間で騒がれたこともあり、公的年金だけでは老後資金に不安を感じている人も少なくありません。ただ、自ら調べて、それに向けて貯蓄したり、投資したりする人はほとんどいないのが現状です。セミナーでは、今現在の資産運用だけではなく、老後資金をどのように貯めていくかの計画の立て方も説明されるでしょう。人生100年時代ともいわれるなか、老後のセカンドライフは思いのほか長く、多くの人が関心を持つテーマです。同じ会社の従業員であっても支出額によって、必要な資金が大きく異なるので、希望者にはセミナー後に個別無料相談をつけられると、従業員のニーズをより満たせるでしょう。給料はなかなか上がらず、物価高騰で支出は増える状況が続いていて、実質的に使えるお金が減っている人も多いです。今は大丈夫でも、子どもの教育費や自分の老後など、経済的な懸念から、不安を抱えながら仕事をしている人も少なくありません。お金の不安のような大きなストレスを抱えながら仕事を続けると心身共に悪影響が心配されます。セミナーを通じて、資産運用について学ぶことで、老後資金を含め、将来的な金銭的な不安は減るでしょう。無料相談などで個別に話をしてお金の悩みを軽減できれば、従業員がより精力的に仕事に取り組めることが期待できます。今までの説明で企業が金融教育を行うと、双方にとって大きなメリットがあるのは理解できたと思います。しかし、社内で金融教育の講師ができる人材をすぐに見つけることは難しいでしょう。その際は、外部講師を招いてセミナーを開いてもらうのがおすすめの方法です。講師を呼んで行う社内セミナー開催には費用が発生しますが、金融教育セミナーでは、無料の場合もあります。ここからは、投資信託相談プラザで金融教育セミナーを開催する場合のメリットを説明し、その後に開催までの流れを紹介します。投資信託相談プラザでは、従業員向けのセミナーや講師の派遣、個々のニーズに合わせた資産運用・資産形成のコンサルティングを行っています。セミナー内容も、初心者に向けた資産運用の目的や考え方から説明するほか、積立投資、NISAなども対応可能です。そのため、従業員の年齢や金融リテラシーに応じて、多少であれば内容のカスタマイズも相談できるのもメリットです。セミナー開催やその後の希望者のみの個別相談も無料で行えます。費用をかけずに従業員の満足度の向上が期待できるため、福利厚生としての魅力も大きいのではないでしょうか。もちろん、投資信託相談プラザが従業員の方からお金を取ることもありません。実績も豊富で、投資信託相談プラザの個人向け資産運用セミナーは全国各地で開催されており、2020年から2022年の3年間だけでも1万8,000人以上、2015年から2023年1月までの累計では延べ3万人以上が参加しています。また、講師は全て中立的な立場からアドバイスを行う資産運用の専門家であるIFAが行うので安心です。参加者からはポジティブな感想が多く、多くの人が満足している様子がうかがえます。大手企業や自治体でも開催していることも安心材料です。投資信託相談プラザの運営会社である株式会社Fanの代表者は、一般社団法人ファイナンシャル・アドバイザー協会の理事を務めているため、安心してセミナー依頼ができます。セミナー開催や個別相談の費用もかからないので、まずは資料請求だけでもしてみるのもおすすめです。詳しくはこちらよりご確認ください。次に投資信託相談プラザで金融教育セミナーを行う具体的なステップについて紹介していきます。資料請求などを通じて、内容を確認して、お願いしたいセミナー内容があれば申し込みします。投資信託相談プラザのホームページにあるフォームや電話から申込可能です。その後、企業側の要望や、想定される参加者人数などを伝えます。会社の年齢構成も伝えて、ボリュームの多い年代にあわせた内容にアレンジしてもらうといいでしょう。ただし、セミナー内容を大幅には変更できない点は留意してください。日時・場所・内容、人数規模なども打ち合わせで確認します。セミナー開催を人事・総務担当者から従業員に告知してもらいます。告知用の掲示物やチラシなどの必要書類も投資信託相談プラザから提供できます。上手に活用して、人事・総務担当者の手間も大幅に削減しましょう。開催日時に投資信託相談プラザの講師がセミナーを開催します。資料の準備等は投資信託相談プラザ側で行います。会議室のセッティングなどの役割分担は打ち合わせ時の確認事項です。個別相談の有無は講師を派遣する企業により異なりますが、投資信託相談プラザではセミナー参加後、相談希望者は無料相談ができます。このようなアフターフォローがあると、金融教育を受けただけで終わらず、実際に取り組んでもらえるため、従業員側の満足度向上にも寄与するでしょう。実施をしたセミナーで興味を持った方には、業務提携しているSBI証券または楽天証券での口座開設を推奨しています。当社は提携先から報酬をいただく形で運営していますので、企業や従業員の方から費用をいただくことはありません。SBI証券及び楽天証券はどちらも口座開設数がトップクラスで、取扱商品も多く、幅広い世代から支持を得ているインターネット証券会社です。資料や内容に関するご要望などをお伺いし、多少のカスタマイズは対応可能ですが、大幅な変更には応じられません。打ち合わせは原則オンラインで行い、当日も開催前にリハーサルを実施します。同じ会社の従業員であっても家族構成や支出額や保有金融資産額によって、投資スタンスは異なるのが一般的です。そのため、個人相談ではその方の現状や将来の考え、保有している金融資産や保険などをヒアリングし、適切な現状分析及び最適な提案をしていきます。参加された従業員のセミナーへの評価や、多くの人が興味を持った運用方法や金融商品など、全体的な傾向等については共有可能です。ただし、どの金融商品を持っているかなどの個人情報に関する内容は人事・総務担当者にお伝えでできません。投資信託相談プラザなら、資料や告知チラシなどをすべて準備するため、実施企業側の負担は最小限で開催することができます。詳細は打ち合わせにて説明させていただきます。金融教育の場の提供が既存の従業員や転職活動中の人に対しても重要であることは、データからも明らかになっています。従業員の生活の安定なしに、組織が一丸となって業績を上げ続けることは難しいでしょう。働いている方の中には、お金にあまり余裕がなく金融について学びたいと思いながらも、選ぶ手間や時間もないことからそのままにしてしまっている場合も少なくありません。投資信託相談プラザが提供する研修セミナーであれば、人事・総務担当者の負担をあまりかけることなく、セミナー開催が可能です。加えて、無料で個別相談も行えるため、一人一人のニーズを把握したうえでサポートでき、従業員にとって満足度の高いセミナーになることが期待できます。福利厚生を大切にして会社を選ぶ人も多いので、金融教育の場があることは外部に対しても企業の魅力アピールにもつながり、採用活動を有利に進められます。まずはこちらのページから資料請求をしてみましょう。

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このコラムの執筆者

マネハブ編集部

株式会社Fan

未来につながる投資情報メディア「Money Hub Plus(マネハブ)」の編集部です。
みなさまの資産形成に役立つ情報を日々発信しております。

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