NISAの相談窓口はどこがいい?適切な選び方と主要な相談先5選を比較

NISAの相談窓口はどこがいい?適切な選び方と主要な相談先5選を比較

資産運用 投資信託

この記事のポイント

  • NISAの相談窓口には、銀行・証券会社・IFA・保険会社・公的機関などが挙げられる。
  • 相談内容を事前に整理すれば、どの窓口に相談すべきかが見えてくる。
  • その他に、「現在の収入」「資産状況」「将来のライフプラン」「NISAに関する疑問点」を事前に整理しておくと良い。

「NISA(ニーサ)制度が新しくなったと聞いたけど、資産運用なんてやったことないし、何から始めればいいんだろう…」
「自分なりに調べてみたけれど、専門用語も多くてよく分からない…」

将来のための資産形成に関心が高まる中、NISA制度を活用してみたいと考える方は増えています。 しかし、いざ始めようと思っても、制度の仕組みや商品の選び方など、疑問や不安を感じることも少なくないでしょう。

特に、お仕事や家事で忙しい日々を送る中で、ご自身だけで情報収集から実践までを行うのは時間的にも精神的にも負担が大きいかもしれません。

この記事では、NISAに関する相談ができる主な窓口の種類と、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。 さらに、ご自身に合った相談先を見つけるためのポイントや、相談前に準備しておくと良いことなどもご紹介します。

NISAに関する疑問を解消し、資産形成の第一歩を踏み出すためのお手伝いができれば幸いです。

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専門家に相談することで、以下のようなメリットが期待できます。

  • NISA制度や金融商品に関する正確な情報を得られる
    • NISAの基本的なことや商品の内容を分かりやすく解説してもらい、正しい知識を身につけることができます。
  • 個別の状況に合わせたアドバイスを受けられる
    • ご自身の収入や資産状況、ライフプラン、リスク許容度などを踏まえた上で、具体的な運用プランや商品選定についてのアドバイスが期待できます。
  • 疑問や不安の解消につながる可能性がある
    • インターネットや書籍だけでは解決しきれない細かな疑問点や、個人的な不安について直接質問することで、問題が解消できるかもしれません。
  • 時間的な負担を軽減できる
    • 自分で情報収集する手間を省き、必要な知識や情報を効率的に得ることができます。
  • 客観的な視点からの意見を聞ける
    • 自分一人で考えると偏りがちな判断も、専門家の客観的な意見を聞くことで、より冷静に検討できるようになるでしょう。

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NISAの相談ができる主な窓口5選 –それぞれの特徴・メリット・デメリットを比較

1. 銀行 – いつもの取引先で気軽に相談できる

普段から給与振込や公共料金の引き落としなどで利用している銀行は、最も身近な相談窓口の一つと言えるでしょう。

メリット

  • 普段利用している
    • 日常的に接しているため、心理的なハードルが低く、気軽に相談しやすいと感じる方が多いでしょう。
  • 対面相談のハードルの低さ
    • 多くの銀行が店舗窓口を設けており、直接顔を見て相談できます。
  • 他の金融サービスと合わせて相談しやすい
    • 預金や住宅ローンなど、他の金融サービスと合わせてライフプラン全体の相談ができる場合もあります。
      ※住宅ローンのサービスとは窓口が異なる場合がございます

デメリット

  • 取扱商品が系列会社のものに偏る可能性
    • 銀行が取り扱うNISA対象商品は、その銀行の系列運用会社が設定・運用する投資信託が中心となる傾向があります。そのため、選択肢が限られる場合があります。

2. 証券会社(対面営業) – 豊富な商品知識と多様な選択肢

株式投資や投資信託など、本格的な資産運用サービスを提供している証券会社も、NISA相談の主要な窓口です。

メリット

  • NISA口座開設から運用まで一貫サポート
    • NISA口座の開設はもちろん、その後の運用に関する専門的なアドバイスや情報提供が期待できます。
  • 専門的なアドバイス
    • 資産運用についての知識のある担当者から、より専門的なアドバイスを受けられる可能性があります。
  • 幅広い金融商品
    • 投資信託だけでなく、国内外の株式など、銀行に比べて多様な金融商品を取り扱っているため、投資対象の選択肢が広がります。

デメリット

  • 敷居が高いと感じる人も
    • これまで投資経験がない方にとっては、証券会社の窓口は少し敷居が高いと感じられるかもしれません。
      ※店舗を持たないネット証券の場合は、基本的に個別商品に関する投資判断はお伝えしないところが多く、お客様ご自身の判断でお取引いただくことになります。

3. IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー) – 中立的な立場からのアドバイスに期待

IFA(Independent Financial Advisor)とは、特定の金融機関に所属せず、独立した立場で顧客に資産運用のアドバイスを行う専門家です。

メリット

  • NISA口座開設等のサポート
    • 業務提携している金融機関のNISA口座開設サポート等が受けることができます。
  • 特定の金融機関に属さず、幅広い選択肢から提案を受けられる可能性
    • 特定の金融機関の商品に縛られず、複数の金融機関の商品の中から、相談者のニーズに合ったものを中立的な視点から提案してもらえることが期待できます。
  • 長期的な視点でのサポート
    • 転勤が少ないため、同じ担当者から長期にわたってサポートを受けやすい傾向があります。ライフステージの変化に応じた見直し相談もしやすいでしょう。
  • 相談者の意向を重視したコンサルティング
    • お客さま本位の丁寧なコンサルティングが期待できます。

デメリット

  • アドバイザーによって専門性や得意分野に違いがある
    • IFAと一口に言っても、その知識レベルや得意とする相談内容は様々です。信頼できるIFAを見つけるためには、情報収集や比較検討が重要になります。
  • 認知度がまだ高くない
    • 銀行や証券会社に比べると、IFAの存在自体を知らないという方も多いかもしれません。

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「資産運用を始めたいけれど、誰に相談したらいいのか分からない」「銀行や証券会社以外にも相談先があると聞いたけど、IFAって何?」「FPとはどう違うの?」人生100年時代と言われ、老後資金や資産形成への関心が高まる中、お金に関する相談相手の重要性は増しています。特に、退職金やこれまでの貯蓄をこれからどう運用していくか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「IFA」という言葉は、2020年頃からメディアや新聞で取り上げられる機会が増えましたが、日本ではまだまだ認知度が低いかもしれません。実は、金融先進国のアメリカでは多くのIFAが活躍しており、医師や弁護士のように人生をサポートするお金の専門家として認められています。本記事では、IFAの特徴やFPとの違い、相談するメリット・デメリット、相談料や信頼できるIFAの選び方・探し方まで網羅的に解説します。「資産運用についてIFAに相談する」という選択肢があることを、ご理解いただけたら幸いです。>> IFAへの資産運用相談なら「投資信託相談プラザ」投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店※イメージ図:株式会社Fanが作成IFAとは、Independent Financial Advisor の略称で、日本語では「独立系ファイナンシャル・アドバイザー」と呼ばれます。特定の銀行や証券会社などの金融機関には所属せず、独立・中立的な立場から顧客の資産運用に関するアドバイスや金融商品の提案・仲介を行うのが特徴です。従来の金融機関では、提案できる商品が自社で取り扱う商品に限定される一方、IFAは特定の金融機関の取り扱い商品やその方針に縛られません。そのため、顧客一人ひとりのライフプランや意向、リスク許容度などを丁寧にヒアリングしたうえで、幅広い選択肢の中から顧客にとって本当に有益と考えられる商品を提案することが期待できます。「特定の金融機関に相談すると、その会社の商品ばかり勧められそうで不安…」と感じる方にとって、IFAは心強い相談相手となり得るでしょう。IFAは、内閣総理大臣の登録を受けて金融商品の仲介を行う金融商品仲介業者に所属しています。なかには、個人として「金融商品仲介業者」としての登録を受けている人もいます。金融商品仲介業者は、証券会社や銀行などの所属金融商品取引業者等と業務委託契約を結び、顧客と所属金融商品取引業者等との間に立って、株式、債券、投資信託などの金融商品の案内や売買の仲介(媒介)を行います。顧客は、IFAを通じて所属金融商品取引業者等に口座を開設し、IFAのアドバイスを受けながら金融商品の取引を行うことになります。お金の管理自体は、IFAではなく提携している所属金融商品取引業者等が行うため、その点でも安心感があります。つまりIFAは、「アドバイスは独立した立場から行い、商品の提供は提携する所属金融商品取引業者等を通じて行う」という仕組みになっているのです。※イメージ図 株式会社Fanが作成銀行や証券会社のアドバイザーは、多くの場合、自社グループで開発・販売している金融商品を中心に提案する傾向があります。また、担当者が数年で異動してしまうこともあり、長期的な関係を築きにくいという側面もあります。一方、IFAは金融機関から独立した立場で、より中立的なアドバイスを行うことが期待できます。複数の金融商品取引業者等に所属するIFAであれば、取り扱える金融商品の選択肢も広く、顧客のニーズに合った商品を提案しやすい環境にあります。さらに、IFAは担当者が変わることが少なく、長期的な視点で資産運用をサポートしてくれる傾向にある点も大きな違いです。ただし、IFAが所属する金融商品取引業者等の商品しか扱えない点や、IFAによっては特定の分野に強みを持つなど特色がある点は理解しておく必要があります。参考:日本IFA協会 IFAに相談するメリットIFAと混同されやすいのがFP(ファイナンシャル・プランナー)です。FPは、個人のライフプラン(人生設計)に基づいて、資金計画やアドバイスを行う専門家です。厚生労働省のWebサイト「職業情報提供サイト(job tag)」にはFPの仕事内容について以下の説明があります。相談者の、生活設計、貯蓄計画、投資、保険など、総合的な資産設計(ファイナンシャル・プランニング)を企画立案し、その実行を支援する。資産設計では、顧客のライフスタイルや価値観を踏まえながら、家族・年齢構成や収入・支出の内容、資産、負債、保険など、基礎となるデータを聞き取りによって集める。希望や目標を聞き、現状を分析した上で、必要に応じて弁護士、税理士や保険・不動産などの専門家の協力を得て、総合的な資産設計について、顧客に最適なプランを作成し、提示する。(中略)ファイナンシャル・プランナーは職業名であり、資格がなくてもファイナンシャル・プランニングの仕事はできるが、顧客の相談に応じるためには年金、税制、相続、各種保険、金融商品、住宅ローン等関連の幅広い専門知識が必要となる。FPの相談範囲は、資産運用だけでなく、保険、不動産、住宅ローン、年金、税金、相続など、お金に関する幅広い分野に及びます。ライフプラン全体の改善を目的としたアドバイスが中心です。出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.6.00」※職業情報提供サイト(job tag)より2025年6月9日にダウンロード同じく厚生労働省のWebサイト「職業情報提供サイト(job tag)」にはIFAの仕事内容について以下の説明があります。顧客に寄り添い、顧客のライフプランやニーズに合った長期の資産形成のために、金融商品等の選定・運用や各種制度の活用の提案・アドバイス、売買取引の支援を行う。類似の職業としてファイナンシャル・プランナーがあるが、独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA:Independent Financial Adviser 以下「IFA」という。)は金融商品仲介業者であるので、顧客の資産形成プランの目標に合致した個別具体的な金融商品の提案を行い、買い付け契約等の実行支援ができることに特徴がある。IFAの業務は、IFA法人等(金融商品仲介業者)が証券会社等である金融商品取引業者又は登録金融機関(以下「金融機関」という。)と業務委託契約を結んだ上で行われる。しかし、IFA法人等は、複数の金融機関と業務提携を結んでいることが多く、経営は独立しており、顧客が目的に最も適した資産運用が可能な金融商品(投資信託、ETF、リート(不動産投資)、各種債券(国債、社債、劣後債等)、国内外株式等)を選択できるよう金融機関の営業方針からは独立した立場でアドバイスを行っている。IFAは金融商品仲介業者に所属して外務員として登録されているため、資産運用に関するアドバイスの提供に加えて、具体的な金融商品の商品説明と仲介まで可能です。投資信託相談プラザを運営する、弊社(株式会社Fan)の所属金融商品取引業者等はSBI証券、楽天証券、ウェルスナビ株式会社、ソニー銀行の4社となっています。投資信託相談プラザでは、所属金融商品取引業者での口座開設や資産運用のサポートを行っています。出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.6.00」※職業情報提供サイト(job tag)より2025年6月9日にダウンロード先述のとおり、ファイナンシャル・プランナーは職業名であり、資格がなくてもファイナンシャル・プランニングの仕事はできます。顧客の信頼を得るためにはファイナンシャル・プランナーの資格を取得することが望まれる。ファイナンシャル・プランナーには、国の技能検定に合格したのち「技能士」と名乗ることができる「ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士(1~3級)」とNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の審査試験に合格したのち認定される「AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格」、「CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®)資格」及び「CMA(日本証券アナリスト協会検定)」がある。とあります。では、FPがどのように仕事をしているかをみていきましょう。多くのファイナンシャル・プランナーは銀行、証券会社、生命保険会社、損害保険会社などの金融機関に所属して、企業内で顧客の相談(コンサルティング)に応じている場合が多い。また、不動産会社や協同組合、官公庁、自治体に所属する人もいる。独立してファイナンシャル・プランナー事務所を開設するケースは現在は少ないが、税理士・社会保険労務士と兼業して、それぞれの資格に“ファイナンシャル・プランナー的な視点”を加え一般向けの資産設計セミナーの講師や、著作物の執筆などを行っている人もいる。FPの収益源は、相談料やコンサルティング料が中心ですが、所属団体から収入を得ている人や、講師業や執筆業で収入を得ている人もいるようです。出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.6.00」※職業情報提供サイト(job tag)より2025年6月9日にダウンロードIFAとして就業するための要件については以下のとおりです。金融商品取引法上、金融商品仲介業者の登録外務員として内閣総理大臣へ登録する必要がある。従って証券外務員資格(日本証券業協会)は必須である。また、生命保険を取り扱う場合は生命保険募集人として登録(一般社団法人生命保険協会)することが必要となる。※保険商品の募集や勧誘等については「保険募集人」の有資格者がいる場合のみ行えます。では、IFAがどのように仕事をしているかをみていきましょう。雇用労働者として雇用される場合と個人事業主としてIFA法人に所属している場合がある。雇用労働者の場合は、IFA法人の正社員として雇用される場合が多く、月給制となっている。中には独立して個人で資産形成の専門家として活動している者もいる。なお、IFA法人は、一部を除き小規模な事業所が多く、転勤は無く、地元に密着して特定の顧客を長期間にわたり担当してサービスを提供することが多い。投資信託相談プラザは、弊社が展開する、来店型の資産運用の相談専門店です。富山・東京・大阪・名古屋など全国に展開しております。店舗では、弊社に在籍するIFAが、中立の立場で証券会社選びから、NISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)などの各種制度の活用アドバイスをはじめ、お客様一人ひとりにあった資産運用を無料でサポートしています。出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.6.00」※職業情報提供サイト(job tag)より2025年6月9日にダウンロードFPとIFA、どちらが優れているというわけではありません。「ライフプラン全般の相談をしたいのか(FP向き)」、それとも「具体的な金融商品も含めた資産運用の相談・実行をしたいのか(IFA向き)」によって、適した相談相手が異なるといえるでしょう。弊社が運営する「投資信託相談プラザ」なら、ご相談料無料で資産運用のアドバイスが受けられます。全国各地に構える店舗で対面でのご相談ができる他、オンラインでのご相談も受け付けております。>> 投資信託相談プラザの店舗一覧を見るIFAに相談することには、主に以下のようなメリットが考えられます。前述の通り、IFAは特定の金融機関に所属していないため、会社の販売方針に縛られず、顧客本位の客観的なアドバイスが期待できます。「この商品を売りたい」というバイアスがかかりにくく、本当に顧客のためになる選択肢を提案してくれる可能性が高いといえます。銀行や証券会社の担当者は、数年ごとに異動することが一般的です。その度に、新しい担当者にこれまでの経緯や自分の考え方を説明し直す必要があり、煩わしさを感じることもあるでしょう。 IFAは基本的に転勤がなく、同じ担当者が長期間にわたってサポートしてくれるケースが多いです。ライフステージの変化に合わせて、長期的な視点で一貫したアドバイスを受けられるのは大きなメリットです。信頼関係も築きやすく、安心して資産運用を任せられます。多くのIFA法人は、複数の証券会社や保険会社などと提携しています。そのため、特定の金融機関の窓口で相談するよりも、幅広い金融商品の中から比較検討し、自分に合ったものを選ぶことができます。投資信託だけでも、数多くの選択肢の中から提案してもらえる可能性があります。優れたIFAは、単に金融商品を提案するだけでなく、顧客のライフプラン(家族構成、収入、将来の夢、退職時期など)を深く理解した上で、資産全体のバランスを考えた総合的なアドバイスを提供します。退職金の運用、相続対策、お子様やお孫様の教育資金準備など、人生の様々な局面におけるお金の悩みに寄り添ってくれます。多くのメリットがある一方で、IFAに相談する際にはデメリットや注意しておきたい点もあります。IFAは独立しているからこそ、その知識や経験、提案力、倫理観などはアドバイザー個人によって差が出やすいと言えます。残念ながら、必ずしもすべてのIFAが顧客本位で質の高いサービスを提供しているとは限りません。相性が合わない、知識が不足していると感じるアドバイザーもいる可能性はあります。IFAの収益源である手数料には、いくつかの体系があります(後述)。どのような取引で、どれくらいの手数料が発生するのかを事前にしっかりと確認することが重要です。説明が不明瞭だったり、理解できないまま契約したりすることは避けましょう。透明性の高い料金体系を提示しているかどうかも、信頼できるIFAを見極めるポイントです。IFAは幅広い商品から提案可能ですが、「世の中のすべての金融商品」を扱えるわけではありません。IFAが所属している金融商品取引業者等の商品のみ取り扱えます。もし特定の金融商品に興味がある場合は、そのIFAが取り扱っているかどうかを事前に確認する必要があります。投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店IFAを利用する上で、最も気になることの一つが料金でしょう。IFAへの相談は、基本的には無料です(有料のケースもあるため、必ず事前にご確認ください)。いくつかのIFAに相談してみて、IFAの雰囲気や考え方、自分との相性を確認してみるのが良いでしょう。弊社が運営する「投資信託相談プラザ」では、ご相談料無料で資産運用のアドバイスが受けられます。全国各地に構える店舗で対面でのご相談ができる他、オンラインでのご相談も受け付けております。>> 投資信託相談プラザの店舗一覧を見るIFAには、資産運用に関する幅広い内容を相談できます。以下に具体例を挙げます。など、初心者から経験者まで、資産運用に関するあらゆる疑問や悩みに対応してくれます。など、まとまった資金の運用計画についても、ライフプランに合わせて相談に乗ってくれます。保険代理業者を兼業しているIFAは、資産運用だけでなく保険の見直し相談も可能な場合があります。保障内容が今のライフステージに合っているか、保険料は適正かなどを、資産全体のバランスを見ながらアドバイスしてくれます。(ただし、保険の取り扱いはIFAによります)など、資産運用だけでなく、長期的な視点でのライフプランニングに関する相談に対応できるFP業者を兼業するIFAも多くいます。信頼できるIFAを見つけることは、長期的な資産形成において非常に重要です。以下のポイントを参考に、慎重に選びましょう。IFAは、雇用労働者として雇用される場合と個人事業主としてIFA法人と契約している場合があります。IFA法人のウェブサイトなどを見て、以下のような情報を確認しましょう。実際に相談する担当IFA個人の情報も重要です。知識や経験も重要ですが、最終的には担当アドバイザーとの相性が合うかどうかも大切です。長期的に付き合っていくパートナーとなるため、以下の点を無料相談などで確認しましょう。複数のIFAと面談し、比較検討することをおすすめします。IFAを探す方法はいくつかあります。実際にIFAに相談する場合、一般的には以下のような流れで進みます。IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)は、特定の金融商品取引業者に属さず、中立的な立場から顧客本位のアドバイスを提供してくれる資産運用アドバイスの専門家です。銀行や証券会社とは異なり、会社の販売方針に縛られにくく、幅広い選択肢の中から商品を提案してくれる可能性が高いでしょう。また、FPとは異なり、具体的な金融商品の仲介まで行える点が特徴です。転勤が少なく、長期的な視点でライフプランに寄り添ったサポートを受けられる点も大きなメリットと言えます。一方で、アドバイザーによる力量差や、手数料体系の確認が必要といった注意点もあります。信頼できるIFAを見つけるためには、情報収集をしっかり行い、無料相談などを活用して相性を見極めることが重要です。人生100年時代、大切なお金の相談相手選びは、将来を左右する重要な選択です。IFAの特徴をよく理解し、ご自身の状況や考え方に合った相談先を見つけるための一助となれば幸いです。

IFAとは?FPとの違いや特徴、相談料や選び方など詳しく解説

4. 保険会社・保険代理店 – 保険とセットで検討したい場合に

生命保険会社や保険代理店の窓口でも、NISAに関する相談ができる場合があります。

これは、生命保険会社や保険代理店が金融商品仲介業者として、証券会社等である金融商品取引業者又は登録金融機関と業務委託契約を結んでいるケースです。 特に、保険商品と組み合わせて資産形成を考えている場合に選択肢の一つとなるでしょう。

メリット

  • 生命保険などと合わせて資産形成の相談ができる
    • 既に保険の相談をしている担当者がいれば、その流れでNISAについても相談しやすいかもしれません。保険とNISAを組み合わせたライフプランニングの提案を受けられる可能性があります。

デメリット

  • NISAの取扱商品が限定的である可能性
    • 保険会社や代理店が取り扱うNISA対象商品は、提携している運用会社のものに偏るなど、選択肢が少ない場合があります。
  • 保険商品の提案が中心になることも
    • あくまで保険の専門家であるため、NISAよりも保険商品の提案に重点が置かれる可能性があります。NISAに関する専門的なアドバイスが十分に得られないケースも考えられます。

5. 公的機関・団体の相談窓口 – 中立的な情報提供

NISA制度に関する一般的な情報提供や、基本的な疑問に応えることを目的とした公的機関や関連団体の相談窓口もあります。

メリット

  • 無料で利用できる場合が多い
    • 多くの場合、無料で相談に応じてくれます。
  • NISA制度に関する基本的な情報を得られる
    • 特定の金融機関や商品に偏らない、中立的な立場でNISA制度の仕組みや概要について教えてもらえます。
  • 信頼性が高い情報源

デメリット

  • 具体的な金融商品の推奨や個別プランの提案は行わない
    • これらの窓口は、あくまで制度の啓発や一般的な情報提供が主目的であるため、「どの商品が良いか」「あなたの場合はどうすべきか」といった個別具体的なアドバイスや商品の推奨は行われません。

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お金にまつわる相談をしたい、知識を得たいなら? 

その他のお金にまつわる相談をしたい、お金にまつわる知識を習得したいなら、こういった選択肢も検討できます。

  • FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談する
  • 税理士に相談する
  • 大学の公開講座などを受講する

FP(ファイナンシャル・プランナー)

FPは、個人のライフプラン(人生設計)に基づいて、資金計画やアドバイスを行う専門家です。FPの相談範囲は、資金計画だけでなく、保険、不動産、住宅ローン、年金、税金、相続など、お金に関する幅広い分野に及びます。ライフプラン全体の改善を目的としたアドバイスが中心です。

税理士

相続や贈与、不動産の売買など、税金に関わるお金の相談であれば、税理士に相談しましょう。節税対策や確定申告についても相談できます。

大学の公開講座などを受講する

特に近年は「金融リテラシー」や「資産形成」といったテーマの関心の高まりから、公開講座を開講している大学が増えています。公的機関が協力し講師を派遣しているケースもあります。地域住民や社会人を対象としたプログラムであれば、自分の知識に自信がないという方でも気軽に受講することができるでしょう。

「資産運用を体系的に学びたい!」そんな方へ

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自分のニーズに合った相談窓口を見つける!選び方のポイント

ここまで様々な相談窓口を見てきましたが、「結局どこに相談すればいいの?」と迷う方もいらっしゃるでしょう。 ここでは、ご自身に合った相談窓口を選ぶためのポイントをご紹介します。

相談したい内容を明確にする

まず、自分がNISAに関して「何を知りたいのか」「何を相談したいのか」を具体的にすることが大切です。

  • 「NISA制度の基本的な仕組みやメリット・デメリットを知りたい」という段階であれば、金融機関の窓口や公的機関の相談窓口でも十分な情報を得られる可能性があります。
  • 「自分に合った金融商品は何か、具体的な選び方を教えてほしい」という場合は、幅広い商品知識や品ぞろえの多い証券会社やIFAなどが適しているかもしれません。

相談内容が明確であればあるほど、適した相談先を選びやすくなります。まずは、実際にいくつかの相談窓口で話を聞いてみるのもよいでしょう。

なお、弊社「株式会社Fan」が運営する「投資信託相談プラザ」では、資産運用アドバイスのプロであるIFAが、NISAを活用した資産運用をサポートしております。

全国各地の店舗で対面でご相談できるほか、オンラインでのご相談も可能です。

  • ネット証券の口座を開設したけれど、銘柄選びなどその後の進め方がわからない
  • 専門用語が多くて挫折してしまった

このような方でも、ぜひお気軽にご利用ください。

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ご相談事例の紹介

投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!

友人が投資で資産を増やしているという話を聞き、資産運用に関心を持つようになりました。自分でもインターネットなどで「NISA」や「iDeCo」について調べてみたものの、制度の仕組みや自分に合った始め方が分からず、具体的な一歩を踏み出せずにいます。井上さまのご希望・投資の経験がないため、NISAやiDeCoの基礎から「自分に合った活用法」を詳しく知りたい・現在保有している預貯金や保険など、金融資産全体を一度見直したい・知識がない状態でも安心して取り組める、無理のない運用の進め方を提案してほしい

投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!

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  • #〜1,000万円

退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません

先日定年退職を迎え、退職金を受け取ったことで手元の資金が約3,000万円になりました。銀行から資産運用の案内が来るようになりましたが、これまで投資の経験がなく、まとまったお金を大きく減らしてしまうのが怖くて何も手をつけていません。しかし、物価が上がっているニュースを見るたびに、このまま預貯金だけで保有していて良いのだろうかと不安を感じています。松井さまのご希望・退職金を大きく減らさずに、物価高に備えるためのアドバイスがほしい・日々の値動きに振り回されず、納得して続けられる運用方法を教えてほしい・老後の生活費の足しになるよう、定期的にお金を受け取れる仕組みを知りたい

退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません

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老後準備にお金を回せるようになり、資産運用を夫婦で始めたい老後準備にお金を回せるようになり、資産運用を夫婦で始めたい

子供の独立や成長に伴い、長年家計の大きな割合を占めていた教育費の支払いに、ようやく終わりの兆しが見えてきました。この人生の節目を機に、これからは夫婦二人の将来を最優先に考え、これまで教育費に充てていた資金を自分たちの「老後準備」へとシフトしていきたいと考えています。西村さまのご希望・夫婦それぞれで「つみたてNISA」を活用した資産運用をスタートしたい・現在加入している生命保険料が高いと感じているため、今の自分たちに合った適切な保障内容への見直しを検討したい・投資経験がないため、無理のない範囲で着実に資産を育てるための具体的なアドバイスがほしい

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「投資信託相談プラザ」でNISA相談いただく場合に、事前準備をおすすめしている3つのこと

1. 現在の収入・支出・資産状況を整理しておく

より具体的なアドバイスを受けるためには、ご自身の経済状況を正確に伝えることが重要です。

  • 毎月の収入と支出
    家計簿をつけている場合は持参すると良いでしょう。大まかな収支バランスを把握しておくだけでも役立ちます。
  • 現在の預貯金、他の投資状況など
    どれくらいの資産があり、他にどのような運用をしているか(あるいはしていないか)を伝えることで、NISAでどれくらいの金額を運用するのが適切か、といったアドバイスを受けやすくなります。
  • 借入金(住宅ローンなど)の状況
    負債の状況もライフプランニングにおいて重要な要素です。

これらの情報を事前にまとめておくことで、相談がスムーズに進み、より的確なアドバイスにつながるでしょう。

2. 将来のライフプランや資産運用の目的・目標額を考えておく

NISAを何のために活用したいのか、将来どのような生活を送りたいのか、といった目的や目標を明確にしておきましょう。

  • 資産運用の目的
    「老後資金のため」「子どもの教育資金のため」「住宅購入の頭金のため」など、具体的な目的を伝えることで、それに合った運用期間やリスク許容度、目標金額の目安が見えてきます。
  • いつまでに、いくらくらい準備したいか
    具体的な時期や金額の目標があれば、より計画的な運用プランを立てるのに役立ちます。漠然としていても構いませんので、現時点でのイメージを伝えてみましょう。
  • リスクに対する考え方
    どの程度のリスクなら許容できるか、あるいはできるだけリスクを抑えたいかなど、ご自身の考えを伝えておくことも大切です。

これらの情報は、相談相手があなたにプランを提案する上で非常に重要な手がかりとなります。

3. NISAに関する基本的な疑問点や聞いてみたいことをリストアップしておく

相談時間が限られている場合もあるため、事前に聞きたいことを整理しておくと効率的です。

  • NISA制度について分からないこと
    例えば、「つみたて投資枠と成長投資枠の使い分けはどうすればいい?」など、制度に関する疑問点をまとめておきましょう。
  • 金融商品について聞きたいこと
    「投資信託ってそもそも何?」「株との違いは?」「どんな種類があるの?」など、商品に関する基本的な質問も遠慮なく準備しておきましょう。
  • 運用方法や注意点について知りたいこと
    「積立頻度はどうすればいい?」「運用中に気をつけることは?」「途中で引き出すことはできる?」など、具体的な運用に関する疑問もリストアップしておくと良いでしょう。

メモ書き程度でも構いませんので、事前に質問事項を準備しておくことで、聞き忘れを防ぎ、相談時間を有効に活用できます。

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全国の店舗・オンラインでご相談可能です。

※NISAのご注意事項
・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
・NISAで購入できる商品は金融商品取引業者が指定する商品に限られます。
・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
・損失は税務上ないものとされます。
・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
・その他、NISAに関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細は金融商品取引業者のWEBサイトにてご確認ください。

このコラムの執筆者

道谷 昌弘

株式会社Fan IFA

AFP(日本FP協会認定) 大学卒業後、大手証券会社に入社。国内営業部門にて法人・個人の資産運用アドバイスを行う。8年間勤めたのち退社し、より中立的なアドバイスができるIFA(独立系投資アドバイザー)に転身。現在は富山を拠点に、全国各地のお客様に幅広くコンサルティングを行いながら、お客様にとって本当に良い商品提案を日々追求している。

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