NISAの相談窓口はどこがいい?適切な選び方と主要な相談先5選を比較

NISAの相談窓口はどこがいい?適切な選び方と主要な相談先5選を比較

資産運用 投資信託

この記事のポイント

  • NISAの相談窓口には、銀行・証券会社・IFA・保険会社・公的機関などが挙げられる。
  • 相談内容を事前に整理すれば、どの窓口に相談すべきかが見えてくる。
  • その他に、「現在の収入」「資産状況」「将来のライフプラン」「NISAに関する疑問点」を事前に整理しておくと良い。

「NISA(ニーサ)制度が新しくなったと聞いたけど、資産運用なんてやったことないし、何から始めればいいんだろう…」
「自分なりに調べてみたけれど、専門用語も多くてよく分からない…」

将来のための資産形成に関心が高まる中、NISA制度を活用してみたいと考える方は増えています。 しかし、いざ始めようと思っても、制度の仕組みや商品の選び方など、疑問や不安を感じることも少なくないでしょう。

特に、お仕事や家事で忙しい日々を送る中で、ご自身だけで情報収集から実践までを行うのは時間的にも精神的にも負担が大きいかもしれません。

この記事では、NISAに関する相談ができる主な窓口の種類と、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。 さらに、ご自身に合った相談先を見つけるためのポイントや、相談前に準備しておくと良いことなどもご紹介します。

NISAに関する疑問を解消し、資産形成の第一歩を踏み出すためのお手伝いができれば幸いです。

「ネット証券で資産運用を始めたい・見直したい」そんな方へ

近鉄あべのハルカス店

投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店

私たち「投資信託相談プラザ」は、SBI証券・楽天証券での資産運用を無料で相談できる窓口です。
仲介する預かり資産残高5,000億円超(※)の実績を活かし、IFAがあなたに合った運用をサポートします。※令和8年2月時点
全国の店舗・オンラインでご相談可能です。

専門家への相談がおすすめな理由 – 不安解消とあなたに合ったプランが見つかる可能性

専門家に相談することで、以下のようなメリットが期待できます。

  • NISA制度や金融商品に関する正確な情報を得られる
    • NISAの基本的なことや商品の内容を分かりやすく解説してもらい、正しい知識を身につけることができます。
  • 個別の状況に合わせたアドバイスを受けられる
    • ご自身の収入や資産状況、ライフプラン、リスク許容度などを踏まえた上で、具体的な運用プランや商品選定についてのアドバイスが期待できます。
  • 疑問や不安の解消につながる可能性がある
    • インターネットや書籍だけでは解決しきれない細かな疑問点や、個人的な不安について直接質問することで、問題が解消できるかもしれません。
  • 時間的な負担を軽減できる
    • 自分で情報収集する手間を省き、必要な知識や情報を効率的に得ることができます。
  • 客観的な視点からの意見を聞ける
    • 自分一人で考えると偏りがちな判断も、専門家の客観的な意見を聞くことで、より冷静に検討できるようになるでしょう。

「NISAを使って資産運用を始めたい!」そんな方へ

NISA(少額投資非課税制度)のしくみや活用のコツ、実際の活用例などをまとめたハンドブックをご用意しました。
無料でダウンロードいただけます。ぜひご活用ください!

NISAの相談ができる主な窓口5選 –それぞれの特徴・メリット・デメリットを比較

1. 銀行 – いつもの取引先で気軽に相談できる

普段から給与振込や公共料金の引き落としなどで利用している銀行は、最も身近な相談窓口の一つと言えるでしょう。

メリット

  • 普段利用している
    • 日常的に接しているため、心理的なハードルが低く、気軽に相談しやすいと感じる方が多いでしょう。
  • 対面相談のハードルの低さ
    • 多くの銀行が店舗窓口を設けており、直接顔を見て相談できます。
  • 他の金融サービスと合わせて相談しやすい
    • 預金や住宅ローンなど、他の金融サービスと合わせてライフプラン全体の相談ができる場合もあります。
      ※住宅ローンのサービスとは窓口が異なる場合がございます

デメリット

  • 取扱商品が系列会社のものに偏る可能性
    • 銀行が取り扱うNISA対象商品は、その銀行の系列運用会社が設定・運用する投資信託が中心となる傾向があります。そのため、選択肢が限られる場合があります。

2. 証券会社(対面営業) – 豊富な商品知識と多様な選択肢

株式投資や投資信託など、本格的な資産運用サービスを提供している証券会社も、NISA相談の主要な窓口です。

メリット

  • NISA口座開設から運用まで一貫サポート
    • NISA口座の開設はもちろん、その後の運用に関する専門的なアドバイスや情報提供が期待できます。
  • 専門的なアドバイス
    • 資産運用についての知識のある担当者から、より専門的なアドバイスを受けられる可能性があります。
  • 幅広い金融商品
    • 投資信託だけでなく、国内外の株式など、銀行に比べて多様な金融商品を取り扱っているため、投資対象の選択肢が広がります。

デメリット

  • 敷居が高いと感じる人も
    • これまで投資経験がない方にとっては、証券会社の窓口は少し敷居が高いと感じられるかもしれません。
      ※店舗を持たないネット証券の場合は、基本的に個別商品に関する投資判断はお伝えしないところが多く、お客様ご自身の判断でお取引いただくことになります。

3. IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー) – 中立的な立場からのアドバイスに期待

IFA(Independent Financial Advisor)とは、特定の金融機関に所属せず、独立した立場で顧客に資産運用のアドバイスを行う専門家です。

メリット

  • NISA口座開設等のサポート
    • 業務提携している金融機関のNISA口座開設サポート等が受けることができます。
  • 特定の金融機関に属さず、幅広い選択肢から提案を受けられる可能性
    • 特定の金融機関の商品に縛られず、複数の金融機関の商品の中から、相談者のニーズに合ったものを中立的な視点から提案してもらえることが期待できます。
  • 長期的な視点でのサポート
    • 転勤が少ないため、同じ担当者から長期にわたってサポートを受けやすい傾向があります。ライフステージの変化に応じた見直し相談もしやすいでしょう。
  • 相談者の意向を重視したコンサルティング
    • お客さま本位の丁寧なコンサルティングが期待できます。

デメリット

  • アドバイザーによって専門性や得意分野に違いがある
    • IFAと一口に言っても、その知識レベルや得意とする相談内容は様々です。信頼できるIFAを見つけるためには、情報収集や比較検討が重要になります。
  • 認知度がまだ高くない
    • 銀行や証券会社に比べると、IFAの存在自体を知らないという方も多いかもしれません。

あわせて読みたい

IFAとは?役割やメリット・注意点を解説

まとまった資金の運用や老後に向けた資産形成を考えるとき、「一体誰に相談すればいいのだろう?」と立ち止まることはありませんか?「お金の専門家のアドバイスを受けながらじっくりと考えたい」「自力で運用するだけでなく、第三者の視点も参考にしたい」など、一人ひとりに異なるニーズがあるかと思います。そのような中で、資産運用の相談先としておすすめなのが「IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)」です。本記事では、IFAの基本的な仕組みや、資産運用において果たす役割を分かりやすく解説します。相談前に知っておくべきメリットや注意点も丁寧にお伝えしますので、ご自身の目的に合った相談先を見つける参考にしてください。>> IFAへの資産運用相談なら「投資信託相談プラザ」投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店※イメージ図:株式会社Fanが作成IFAとは「Independent Financial Advisor」の頭文字をとった言葉で、日本語では「独立系ファイナンシャル・アドバイザー」と訳されます。その大きな特徴は、特定の金融機関から「独立した立場」にある点です。内閣総理大臣の登録を受けた「金融商品仲介業者」に所属しており、客観的な視点からライフプランに合わせたアドバイスを提供することを目指しています。具体的な役割は、お客様と証券会社などの間に立ち、丁寧なヒアリングを通じてライフプランに合った金融商品を提案することです。そして具体的な取引の仲介から、その後の継続的なサポートまでを担います。複数の金融機関の商品から、個人のニーズに合わせてポートフォリオを構築できる仕組みとなっており、欧米では弁護士や税理士と並ぶ身近な専門家として広く定着しているといわれています。参照:金融庁「金融商品仲介業者登録一覧」、金融庁「独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)に関する調査研究」IFAを活用することで、一般的にどのようなメリットが期待できるのでしょうか。主なポイントを3つに整理してご紹介します。IFAは、特定の金融機関から「独立した立場」でアドバイスを提供します。一人ひとりのリスク許容度や資産状況を丁寧にヒアリングし、ライフプランに沿った提案が期待できます。資産運用は、数十年単位の長期にわたる取り組みです。IFAは原則として転勤がないため、相場が急落して不安なときや、生活環境が変化したときでも、お客様の投資方針やご家族の状況をよく知る同じ担当者に継続して相談しやすい環境が整っています。現役時代の資産形成から、リタイア後の計画的な取り崩し、さらには次世代への資産引き継ぎ(相続・贈与)まで、長期にわたって一貫したサポートを受けやすいことも特徴の一つです。金融商品仲介業者は、業務委託契約を締結している証券会社等の金融機関が提供する商品を取り扱います。事業者によっては、複数の証券会社と契約している場合もあります。そのため、特定の金融機関から独立した立場から業務委託契約先が提供する投資信託や債券を仲介するなど、多角的な視点からお客様に合わせたポートフォリオの構築がしやすい仕組みとなっています。IFAには多くの魅力がある一方で、事前に知っておくべき注意点も存在します。 後悔のない選択をするために、以下の3点を確認しておきましょう。IFA(アドバイザー)は、それぞれ得意とする運用領域や相談のアプローチ方法が異なります。例えば、投資信託などを活用した長期的な資産形成の提案が得意なケースや、できるだけリスクを抑えた運用、ライフステージに応じた計画的な資産の取り崩しなど、注力する分野はさまざまです。ご自身の資産運用の目的やご希望に合ったアドバイザーであるかを事前に確認することが大切です。IFAへの相談自体は「無料」としているケースが多いですが、金融商品の購入(媒介)や保有時には、業務委託契約を締結している所属金融商品取引業者(証券会社)等に支払う手数料(販売手数料や信託報酬など)が発生します。これらは、ご自身で直接ネット取引を行う場合でも商品に応じて必要となる基本的なコストです。ただし、一般的なインターネットでの直接取引とは異なり、IFAを通した取引では専用の手数料体系(IFAコースなど)が適用される場合があるため、負担するコストが変わる可能性があります。取引にあたってどのような費用が発生するのか、事前に明確な説明・開示をしてくれるIFAを選ぶようにしましょう。日本には多数のIFAが存在し、個人で活動するアドバイザーから、全国に支店を持つ大規模な組織まで、その規模や特徴はさまざまです。「どこに相談すれば自分に合ったアドバイザーに出会えるか」について、実績やサポート体制、店舗の有無などを事前にWebサイト等で比較し、主体的に見極める必要があります。前章の注意点でお伝えした通り、金融商品仲介業者や担当者によって得意とする運用テーマやサポート体制、手数料の仕組みなどがそれぞれ異なるため、「どこに相談しても同じ」というわけではありません。注意点を踏まえ、ご自身が納得できる相談先を見極めるためには、以下の3つの基準を意識して選ぶことをおすすめします。IFAが提案できる金融商品の種類や範囲は、そのIFAが所属している金融商品仲介業者が業務委託契約を締結している証券会社等によって決まります。そのため、ご自身のニーズに合ったポートフォリオを構築できる環境があるかを事前に確認することが大切です。特に、豊富な商品ラインナップと運用コストの抑制を両立しやすい「大手ネット証券(SBI証券や楽天証券など)」と業務委託契約を結んでいるかどうかは、一つの分かりやすい目安となります。資産運用は数十年単位の長期的な取り組みとなるため、担当者個人の知識や経験だけでなく、所属する組織(金融商品仲介業者)が継続的な運営体制を整えているか、これまでの実績があるかを確認することが重要です。組織として継続的に顧客をサポートしてきた客観的な実績があるかどうかに注目してみてください。具体的には、ホームページなどで公開されている「仲介口座数」や「仲介する預かり資産残高」などの数値を確認することが、ご自身に適した窓口を判断する際の一つの材料となります。資産運用を進める中では、相場の変動時や生活環境の変化など、担当者に直接相談をしたい場面が出てくる可能性があります。そのため、「必要なときに直接顔を見て話したい」という方にとっては、ご自身の生活圏内に店舗があるなど、気軽にアクセスできる環境かどうかも大切なポイントです。前述した「IFA選びの基準」を満たす相談窓口の一つが、私たち「投資信託相談プラザ」です。投資信託相談プラザは、ネット証券大手のSBI証券および楽天証券と業務委託契約を締結しています。ネット証券ならではの低コストで豊富な商品ラインナップを活用しながら、IFAによる丁寧な対面アドバイスを受けられる点が強みです。「ネット証券は便利だけれど、操作や商品選びに不安がある」という方に適した環境が整っています。投資信託相談プラザでは、これまでに延べ60,000口座の仲介を行い、仲介する預かり資産残高は5,000億円に上ります。(※令和8年2月時点)この実績は、一回限りの提案で終わるのではなく、長期的な関係を築きながら評価をいただいてきた結果です。組織としての実績は、これから資産運用を検討する上での一つの判断材料となります。「IFAの事務所は敷居が高い」というイメージを払拭するため、全国の身近なショッピングセンター内などに店舗を展開しています。お買い物ついでやお仕事帰りに気軽に立ち寄れるオープンな雰囲気づくりを大切にしており、初めて資産運用の相談をする方でもリラックスしてお話しいただけます。>> 店舗一覧を見る常に客観的で専門性の高い情報を発信し続ける姿勢を大切にしており、その取り組みが各種大手メディアでも紹介されています。>> 投資信託相談プラザの特長を詳しく見る資産運用は「始めること」だけでなく、「長期にわたって継続すること」が非常に重要です。複雑な金融商品選びやライフプランの設計を、すべて一人で抱え込む必要はありません。IFAは、お客様のお悩みを整理し、目標達成に向けた具体的なプランの実行と継続を支えるパートナーです。「今のポートフォリオで本当に良いのだろうか」「今後の生活資金に合わせた運用の見直しを行いたい」など、少しでも気になることがございましたら、まずは投資信託相談プラザの無料相談をご活用ください。全国の身近な店舗やオンラインで、経験豊富なアドバイザーがお客様のご状況に寄り添い、適切な解決策を一緒に考えます。まずは一度、気軽にお話ししてみませんか。投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店

IFAとは?役割やメリット・注意点を解説

4. 保険会社・保険代理店 – 保険とセットで検討したい場合に

生命保険会社や保険代理店の窓口でも、NISAに関する相談ができる場合があります。

これは、生命保険会社や保険代理店が金融商品仲介業者として、証券会社等である金融商品取引業者又は登録金融機関と業務委託契約を結んでいるケースです。 特に、保険商品と組み合わせて資産形成を考えている場合に選択肢の一つとなるでしょう。

メリット

  • 生命保険などと合わせて資産形成の相談ができる
    • 既に保険の相談をしている担当者がいれば、その流れでNISAについても相談しやすいかもしれません。保険とNISAを組み合わせたライフプランニングの提案を受けられる可能性があります。

デメリット

  • NISAの取扱商品が限定的である可能性
    • 保険会社や代理店が取り扱うNISA対象商品は、提携している運用会社のものに偏るなど、選択肢が少ない場合があります。
  • 保険商品の提案が中心になることも
    • あくまで保険の専門家であるため、NISAよりも保険商品の提案に重点が置かれる可能性があります。NISAに関する専門的なアドバイスが十分に得られないケースも考えられます。

5. 公的機関・団体の相談窓口 – 中立的な情報提供

NISA制度に関する一般的な情報提供や、基本的な疑問に応えることを目的とした公的機関や関連団体の相談窓口もあります。

メリット

  • 無料で利用できる場合が多い
    • 多くの場合、無料で相談に応じてくれます。
  • NISA制度に関する基本的な情報を得られる
    • 特定の金融機関や商品に偏らない、中立的な立場でNISA制度の仕組みや概要について教えてもらえます。
  • 信頼性が高い情報源

デメリット

  • 具体的な金融商品の推奨や個別プランの提案は行わない
    • これらの窓口は、あくまで制度の啓発や一般的な情報提供が主目的であるため、「どの商品が良いか」「あなたの場合はどうすべきか」といった個別具体的なアドバイスや商品の推奨は行われません。

「ネット証券で資産運用を始めたい・見直したい」そんな方へ

近鉄あべのハルカス店

投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店

私たち「投資信託相談プラザ」は、SBI証券・楽天証券での資産運用を無料で相談できる窓口です。
仲介する預かり資産残高5,000億円超(※)の実績を活かし、IFAがあなたに合った運用をサポートします。※令和8年2月時点
全国の店舗・オンラインでご相談可能です。

お金にまつわる相談をしたい、知識を得たいなら? 

その他のお金にまつわる相談をしたい、お金にまつわる知識を習得したいなら、こういった選択肢も検討できます。

  • FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談する
  • 税理士に相談する
  • 大学の公開講座などを受講する

FP(ファイナンシャル・プランナー)

FPは、個人のライフプラン(人生設計)に基づいて、資金計画やアドバイスを行う専門家です。FPの相談範囲は、資金計画だけでなく、保険、不動産、住宅ローン、年金、税金、相続など、お金に関する幅広い分野に及びます。ライフプラン全体の改善を目的としたアドバイスが中心です。

税理士

相続や贈与、不動産の売買など、税金に関わるお金の相談であれば、税理士に相談しましょう。節税対策や確定申告についても相談できます。

大学の公開講座などを受講する

特に近年は「金融リテラシー」や「資産形成」といったテーマの関心の高まりから、公開講座を開講している大学が増えています。公的機関が協力し講師を派遣しているケースもあります。地域住民や社会人を対象としたプログラムであれば、自分の知識に自信がないという方でも気軽に受講することができるでしょう。

「資産運用を体系的に学びたい!」そんな方へ

私たち「投資信託相談プラザ」は、毎月全国各地・オンラインにて資産運用セミナーを開催しています。(参加費無料)
参加者数は延べ80,000人超(※)。ぜひお気軽にご参加ください!

※2017年10月~2026年1月 Fan調べ

SBI証券 共催・楽天証券 協賛 /

自分のニーズに合った相談窓口を見つける!選び方のポイント

ここまで様々な相談窓口を見てきましたが、「結局どこに相談すればいいの?」と迷う方もいらっしゃるでしょう。 ここでは、ご自身に合った相談窓口を選ぶためのポイントをご紹介します。

相談したい内容を明確にする

まず、自分がNISAに関して「何を知りたいのか」「何を相談したいのか」を具体的にすることが大切です。

  • 「NISA制度の基本的な仕組みやメリット・デメリットを知りたい」という段階であれば、金融機関の窓口や公的機関の相談窓口でも十分な情報を得られる可能性があります。
  • 「自分に合った金融商品は何か、具体的な選び方を教えてほしい」という場合は、幅広い商品知識や品ぞろえの多い証券会社やIFAなどが適しているかもしれません。

相談内容が明確であればあるほど、適した相談先を選びやすくなります。まずは、実際にいくつかの相談窓口で話を聞いてみるのもよいでしょう。

なお、弊社「株式会社Fan」が運営する「投資信託相談プラザ」では、資産運用アドバイスのプロであるIFAが、NISAを活用した資産運用をサポートしております。

全国各地の店舗で対面でご相談できるほか、オンラインでのご相談も可能です。

  • ネット証券の口座を開設したけれど、銘柄選びなどその後の進め方がわからない
  • 専門用語が多くて挫折してしまった

このような方でも、ぜひお気軽にご利用ください。

>> 店舗一覧を見る

ご相談事例の紹介

投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!

友人が投資で資産を増やしているという話を聞き、資産運用に関心を持つようになりました。自分でもインターネットなどで「NISA」や「iDeCo」について調べてみたものの、制度の仕組みや自分に合った始め方が分からず、具体的な一歩を踏み出せずにいます。井上さまのご希望・投資の経験がないため、NISAやiDeCoの基礎から「自分に合った活用法」を詳しく知りたい・現在保有している預貯金や保険など、金融資産全体を一度見直したい・知識がない状態でも安心して取り組める、無理のない運用の進め方を提案してほしい

投資をするのは初めてなので、どうしたらいいのか教えてほしい!

  • #40代
  • #〜1,000万円

退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません

先日定年退職を迎え、退職金を受け取ったことで手元の資金が約3,000万円になりました。銀行から資産運用の案内が来るようになりましたが、これまで投資の経験がなく、まとまったお金を大きく減らしてしまうのが怖くて何も手をつけていません。しかし、物価が上がっているニュースを見るたびに、このまま預貯金だけで保有していて良いのだろうかと不安を感じています。松井さまのご希望・退職金を大きく減らさずに、物価高に備えるためのアドバイスがほしい・日々の値動きに振り回されず、納得して続けられる運用方法を教えてほしい・老後の生活費の足しになるよう、定期的にお金を受け取れる仕組みを知りたい

退職金が入ったものの、投資未経験で何から始めればよいか分かりません

  • #60代
  • #〜3,000万円

老後準備にお金を回せるようになり、資産運用を夫婦で始めたい老後準備にお金を回せるようになり、資産運用を夫婦で始めたい

子供の独立や成長に伴い、長年家計の大きな割合を占めていた教育費の支払いに、ようやく終わりの兆しが見えてきました。この人生の節目を機に、これからは夫婦二人の将来を最優先に考え、これまで教育費に充てていた資金を自分たちの「老後準備」へとシフトしていきたいと考えています。西村さまのご希望・夫婦それぞれで「つみたてNISA」を活用した資産運用をスタートしたい・現在加入している生命保険料が高いと感じているため、今の自分たちに合った適切な保障内容への見直しを検討したい・投資経験がないため、無理のない範囲で着実に資産を育てるための具体的なアドバイスがほしい

老後準備にお金を回せるようになり、資産運用を夫婦で始めたい

  • #40代
  • #〜3,000万円

「投資信託相談プラザ」でNISA相談いただく場合に、事前準備をおすすめしている3つのこと

1. 現在の収入・支出・資産状況を整理しておく

より具体的なアドバイスを受けるためには、ご自身の経済状況を正確に伝えることが重要です。

  • 毎月の収入と支出
    家計簿をつけている場合は持参すると良いでしょう。大まかな収支バランスを把握しておくだけでも役立ちます。
  • 現在の預貯金、他の投資状況など
    どれくらいの資産があり、他にどのような運用をしているか(あるいはしていないか)を伝えることで、NISAでどれくらいの金額を運用するのが適切か、といったアドバイスを受けやすくなります。
  • 借入金(住宅ローンなど)の状況
    負債の状況もライフプランニングにおいて重要な要素です。

これらの情報を事前にまとめておくことで、相談がスムーズに進み、より的確なアドバイスにつながるでしょう。

2. 将来のライフプランや資産運用の目的・目標額を考えておく

NISAを何のために活用したいのか、将来どのような生活を送りたいのか、といった目的や目標を明確にしておきましょう。

  • 資産運用の目的
    「老後資金のため」「子どもの教育資金のため」「住宅購入の頭金のため」など、具体的な目的を伝えることで、それに合った運用期間やリスク許容度、目標金額の目安が見えてきます。
  • いつまでに、いくらくらい準備したいか
    具体的な時期や金額の目標があれば、より計画的な運用プランを立てるのに役立ちます。漠然としていても構いませんので、現時点でのイメージを伝えてみましょう。
  • リスクに対する考え方
    どの程度のリスクなら許容できるか、あるいはできるだけリスクを抑えたいかなど、ご自身の考えを伝えておくことも大切です。

これらの情報は、相談相手があなたにプランを提案する上で非常に重要な手がかりとなります。

3. NISAに関する基本的な疑問点や聞いてみたいことをリストアップしておく

相談時間が限られている場合もあるため、事前に聞きたいことを整理しておくと効率的です。

  • NISA制度について分からないこと
    例えば、「つみたて投資枠と成長投資枠の使い分けはどうすればいい?」など、制度に関する疑問点をまとめておきましょう。
  • 金融商品について聞きたいこと
    「投資信託ってそもそも何?」「株との違いは?」「どんな種類があるの?」など、商品に関する基本的な質問も遠慮なく準備しておきましょう。
  • 運用方法や注意点について知りたいこと
    「積立頻度はどうすればいい?」「運用中に気をつけることは?」「途中で引き出すことはできる?」など、具体的な運用に関する疑問もリストアップしておくと良いでしょう。

メモ書き程度でも構いませんので、事前に質問事項を準備しておくことで、聞き忘れを防ぎ、相談時間を有効に活用できます。

「ネット証券で資産運用を始めたい・見直したい」そんな方へ

近鉄あべのハルカス店

投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店

私たち「投資信託相談プラザ」は、SBI証券・楽天証券での資産運用を無料で相談できる窓口です。
仲介する預かり資産残高5,000億円超(※)の実績を活かし、IFAがあなたに合った運用をサポートします。※令和8年2月時点
全国の店舗・オンラインでご相談可能です。

※NISAのご注意事項
・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
・NISAで購入できる商品は金融商品取引業者が指定する商品に限られます。
・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
・損失は税務上ないものとされます。
・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
・その他、NISAに関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細は金融商品取引業者のWEBサイトにてご確認ください。

このコラムの執筆者

道谷 昌弘

株式会社Fan IFA

AFP(日本FP協会認定) 大学卒業後、大手証券会社に入社。国内営業部門にて法人・個人の資産運用アドバイスを行う。8年間勤めたのち退社し、より中立的なアドバイスができるIFA(独立系投資アドバイザー)に転身。現在は富山を拠点に、全国各地のお客様に幅広くコンサルティングを行いながら、お客様にとって本当に良い商品提案を日々追求している。

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証するものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等にはお答えいたしかねますので予めご了承お願いいたします。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

資産運用のおすすめ記事

投資信託のおすすめ記事

保険・税のおすすめ記事