お金が貯まる人の習慣を紹介!貯金ができる人・できない人の違いは?

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資産運用

お金が貯まる人となかなか貯まらない人には、特徴があります。無理にお金を貯めようとすると続かず、貯金がストレスになってしまうかもしれません。この記事では、お金が貯まらない人の特徴と、お金をストレスなく貯める方法について紹介します。ぜひ参考にしてください。

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資産運用とはなにか?|資産形成との違いも解説

興味はあっても、初心者には難しく感じる資産運用。この記事では、資産運用を始める前に知っておきたいポイントやおすすめの運用方法について解説します。ぜひ最後まで読んで資産運用を始めるかどうか検討してみてください。資産運用とは、効率的に自分の資産を増やしていくことです。資産運用には2つの方法があります。預貯金は貯めること、投資は増やすことに着目している点に違いがあります。預貯金は具体的に銀行預金が挙げられます。日常生活に必要な資金は、自由に引き出すことのできる「貯蓄」の形で持っておく必要があります。銀行預金は元本1,000万円までとその利息が保証されるのが特徴です。(※)ただ、世界的に見ても日本の金利は低く、日本円で預金をしてもほとんど利息がつかないのが現状です。例えば、普通預金の金利は金融機関によっても異なりますが、年0.001%程度のことが多いです。預けたお金以上に大きく増やすことは難しいでしょう。※預金保険制度 定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。それを超える部分は、破綻した金融機関の残余財産の状況に応じて支払われるため、一部支払われない可能性があります。参考:預金保険制度:金融庁投資は積極的に資金を増やすことが目的です。元本が保証されないというリスクはありながら、大きな利益を得ることを期待して利用されています。投資はリスクを伴いますが、資産を増やせる可能性が高くなります。効率的な資産形成のためには、リスクを取りつつリターンが期待できる投資を取り入れることが必要といえるでしょう。資産運用とは?初心者にもわかりやすく種類や注意点を解説さて、資産形成という言葉がありますが、資産運用と資産形成の意味の違いをご存知でしょうか。資産形成は「ゼロから資産を形成しようとすること」を指し、資産運用は「現在持っている資産を運用し、更に増やしていこうとすること」を指します。では、資産運用の方法にはどんなものがあるのでしょうか。ここからは、代表的な資産運用の方法10種類について解説します。また、10種類の商品のリスクとリターンについても述べていきます。資産運用の方法にはいくつかの種類があります。方法によってリスクとリターンのバランスがあり、ローリスク・ハイリターンの商品はありません。※上図はリスク・リターンのイメージであり、必ずしもこの図の通りであるとは限りません。※当該分類は、株式会社Fanが分類したものであり、 将来の運用成果等を保証したものではありません。それでは、この図にある商品を、一般的にリスクが低いと言われる順にご紹介します。元本割れすることはありませんが、先述の通り低金利が続いているため、大きな運用成果は期待できないでしょう。ただ、生活費の支払いや納税などの予定に合わせて、ある程度残高を残しておくと安心です。債券投資はローリスク・ローリターンに分類される資産運用です。債券とは国や地方公共団体、企業などが資金を集めるために発行する有価証券で、利息と償還の日が決まっている商品です。預貯金と比較すると高い利回りが期待できます。債券投資についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。債券投資とは国や企業の債券を使った投資のこと!特徴をわかりやすく解説保険商品は大きく2つの種類に分けられます。保険料が掛け捨てにならない保険の場合、満期時には満期保険金として、解約時には解約返戻金として、契約時に定めた金額が受け取れます。このような保険商品は、保障だけでなく資産形成や資産運用としての役割を果たすことがあります。具体的には、「終身保険」や「養老保険」が挙げられます。また、「学資保険」や「個人年金保険」のように、あらかじめ設定したタイミングで保険金を受け取ることができる上、被保険者に万一のことがあった際には保険金受取人が保険金を受け取れるものもあります。これらの保険は、資産形成の方法として使われることが多いです。「個人年金保険」は、保険料という形式でお金を積み立て、一定の年齢になったら積立金をもとに年金などでお金を受け取れる保険です。公的年金の上乗せを保障し、任意で加入する私的年金制度のひとつとして利用されています。個人年金保険についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。個人年金保険とは?種類やメリット・デメリットについて徹底解説外貨預金は、日本円を外貨に換えて預金することです。普通預金と定期預金の2パターンがあり、外貨の種類には米ドルや豪ドル、ユーロなどが挙げられます。外貨預金で得られる収益は次の2種類です。円から外貨へ、外貨から円へ換金する際、為替の変動により受取金額が増減します。この差額によって利益を得ることができます。引き出しのタイミングで預入時より円安であれば利益を得られます。円預金に対し、外貨預金は金利が高めです。同じ金額を円預金と外貨預金に預けたとすると、後者のほうが高い利息を受け取れる可能性があります。外貨預金についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。外貨預金とは?仕組みやメリット、運用時のポイントを解説投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品です。運用成果は投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みになっています。運用を行うのはあくまで専門家であり、自分で運用するわけではありません。組み入れ内容や通貨によっては、リスクを比較的抑えた運用も可能です。高いリターンを望む場合は、比較的値動きの激しい投資対象に投資している投資信託を選ぶとよいでしょう。投資信託で運用をするメリットとして挙げられるのは以下の4点です。投資信託についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。投資信託とは投資家からの資金を専門家が運用する商品。仕組みを解説投資信託とETF(上場投資信託)の違いとは?どちらがおすすめかも紹介株式とは企業が事業資金を得るために発行するものです。「株式投資」とは、こうした企業が発行した「株式」を売買したり、企業から直接配当金などを得ることによって、利益を求めることを指します。ニュースなどでよく耳にする「東証(東京証券取引所)」に上場している株式会社は約4,000社にも上ります。投資先の選択肢が豊富で、目的に応じて投資をしやすい点が株式投資の特徴です。例えば、短期間でのリターンを狙う場合は値動きが比較的激しい銘柄に投資するなど、資産の状況や投資目的に合わせて投資銘柄を選べます。株式投資についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。株式投資とは株式を使い利益を得ること!方法とメリット、注意点を紹介不動産投資とはアパートやマンションなどの不動産を購入して賃料収入を得る投資法です。初期費用としてある程度まとまった額の資金が必要になりますが、ローンを組んで不動産を購入し、賃料収入を得る中で返済していく形式が一般的です。不動産投資で運用をするメリットとして挙げられるのは以下の3点です。デメリットとして挙げられるのは以下の4点です。金の特徴は世界共通の資産としての価値があるという点です。投資方法としては、代表的なものとして3つ挙げられます。「有事の金」といわれるように、戦争や紛争、急激な景気後退など、世界が混乱すると金の人気が高まり、金の価格が上昇する傾向にあります。現物購入の場合、紛失・盗難のリスクがあるということがデメリットとして挙げられます。FXとはForeign Exchangeの略で為替の変動を利用して利益を狙う投資法です。FX投資で運用をするメリットとして挙げられるのは以下の2点です。ただ、自己資金以上の資金で取引する場合は、リスクが大きくなり損失が一気に膨らむ可能性がある点に注意が必要です。大きなリスクを取りたくない人やFXの短期的な値動きの激しさに冷静に対応できない人は、FX以外の投資対象を選ぶほうが良いでしょう。暗号資産とはインターネット上でやり取りできる電子的な資産で、ビットコインやイーサリアムなど様々な種類があります。以前は仮想通貨と呼ばれていましたが、法定通貨と誤解される恐れがあるとして、通貨と明確に区別するため名称が暗号資産に変更されました。暗号資産は、国家やその中央銀行によって発行された法定通貨ではありません。また、裏付け資産を持っていないことなどから、利用者の需給関係などのさまざまな要因によって、暗号資産の価格が大きく変動する傾向にある点には注意が必要です。また、暗号資産に関する詐欺などの事例も数多く報告されていますので、注意が必要です。値動きが激しい暗号資産はハイリスク・ハイリターンな投資対象であり、リスクを取ってでも大きな利益を狙いたい人に向いています。再度、リスクとリターンの関係を見てみましょう。※上図はリスク・リターンのイメージであり、必ずしもこの図の通りであるとは限りません。金融商品におけるリスクは、不確実性のことを指します。大きなリターンが得られる可能性もあれば、大きな損失が出る可能性もあるということです。リスクを小さく抑えようとするとリターンも小さくなり、大きなリターンを得ようとするとリスクも大きくなります。先述の通り、ローリスク・ハイリターンの金融商品は存在しません。まずは手持ちの資産と投資の目的を確認し、どこまでのリスクを受け入れることができるのか、確認しましょう。そして、運用方法によってはリスクを抑えて効率的に運用することも可能です。そのために有効なのが、以下の3つの運用方法です。この3つの方法について解説します。短期投資では一時的要因で価格が大きく変動することがあります。長期投資では、この変動リスクが小さくなる傾向があります。また、長期投資は複利効果を得られるのもメリットです。収益を運用に回すことで利益が利益を生み、結果的に大きく資産形成ができます。短期投資では、タイミングによっては損失が出やすくなります。また、リスクを低減するには値動きを常時チェックする必要がありますが、長期投資であればそんな必要はないでしょう。積立投資もリスクを抑える運用方法です。購入するタイミングを分散することで、高値掴みを避けることができます。同じ金額を積み立てることで平均購入単価が下がるため、例えば投資信託を毎月同じ口数を購入するよりも効率の良い運用ができます。投資の世界には「卵を一つのカゴに盛るな」という言葉があります。資金(卵)をひとつの投資(カゴ)に集中させると、失敗した場合の損失が大きくなります。しかし、カゴを分けておけば、つまり分散して投資すれば、商品ごとの強みで他の銘柄の弱点を補うことができます。分散する例としては次の4点が挙げられます。投資信託相談プラザ -近鉄あべのハルカス店ここまで資産運用の方法について確認してきました。しかし、現時点でまとまった余裕資金が少ない場合、資産運用はできないのでしょうか。そんなことはありません。まとまった資金がなくても、資産運用を始めることは可能です。ここからは、少額から資産を形成するのにおすすめの2つの方法を紹介します。この2つの方法は、併用も可能です。NISAとは、一定の種類の投資信託の運用益が非課税になる制度です。NISAでは、毎月一定額を拠出し、長期・積立・分散投資に適した投資信託を購入することができます。2024年から新制度がスタートし、より使いやすい制度になります。投資信託なので、運用成果によって価格の変動はありますが、資金が必要な時にいつでも払い出しが可能です。教育費の支払いや住宅の購入資金などの費用を形成するのに向いています。一方、iDeCo(個人型確定拠出年金)は、税制優遇を受けながら個人で運用する私的年金制度です。積み立てた掛金と運用益の合計額を、将来年金として受け取ることができます。公的年金制度は国民全員が必ず加入しますが、iDeCoへの加入は任意で、公的年金の不足分を補うために活用します。iDeCoは原則60歳まで引き出しができないため、老後の生活資金を用意する目的で使いたい方に向いています。更に詳しくNISAとiDeCoについて知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。つみたてNISAとiDeCo、どっちを始めるべき?あなたの資産運用の目的は何でしょうか??「子供の教育資金として」「車の頭金」「老後資金を用意したい」など、その理由は様々です。現時点では目的が曖昧だったとしても、そこには思い描いた何らかのゴールがあるはずです。思い描いたそのゴールに向けて運用の計画を立ててみましょう。「ゴールベース」運用とは、個々の目標から逆算して資産を管理する手法のことです。将来的な目標を具体的な数字に落とし込み、目標の実現に必要な資金を逆算した上で、資産の運用方針や支出のコントロール方法を考えます。目標を設定してから資産運用の方針を考えることで、リスクの最適化や長期的な運用の継続が期待できます。例えば教育資金や車の頭金など、決められた時期までにまとまった資金を要する場合、NISAや債券投資などを取り入れた運用で目的を達成できる可能性があります。現在30代で老後資金を用意したいのであれば、iDeCoなどを利用し長期的に資産形成する方法がおすすめです。ゴールベースの運用について、詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。ゴールベースの資産運用とは?意味や必要性、今後の動向を解説投資初心者が資産運用を始める際には、不安を感じることが多いです。間違った情報に振り回されたり、詐欺と知らずに契約してしまったりということがないようにしましょう。投資初心者が資産運用を始めるにあたって、おすすめしたいことは以下の3点です。誤った情報に振り回されないために、まずは公平中立な情報を参考にすることから始めましょう。金融庁などの公的機関が発行している刊行物やホームページもおすすめです。資産運用を始めるにあたって、どの会社を選んだらいいかわからないという悩みも多いかと思います。日本にはなんと300を超える証券会社があります。数多くある証券会社から目的に合った会社を選ぶのは難しいでしょう。そこでおすすめしたいのが、ネット証券のSBI証券と楽天証券です。この2社を選ぶメリットは以下の表のとおりです。どちらの会社も業界屈指の豊富なラインナップを展開しており、様々なニーズに合致した商品が見つかるでしょう。取扱手数料も他社と比較して安いものが多いです。また、初心者へのサポートも充実しています。ただ、どちらもネット証券のため、対人相談ができません。対人相談ができずご不安な方は、投資信託相談プラザの無料相談の利用がおすすめです。投資信託相談プラザでは、SBI証券と楽天証券の口座開設から運用までの相談に対応しており、申し込み前の不安を解消できます。また、SBI証券と楽天証券の口座を既にお持ちの方で、「キャンペーンを見て興味を持ち、口座は開設したけれど、どんなものを買ったらいいかわからない」「ネットの情報を見て商品を購入してみたけれど、自分の目的に合っているのか不安だ」という方へも、投資信託相談プラザでは無料で相談を受け付けております。ぜひ一度ご連絡ください。「相談する前に、じっくりと資産運用について学びたい」という方のためにはセミナー参加がおすすめです。投資信託相談プラザでは、毎月東京・大阪をはじめ、全国で資産運用・投資信託セミナーを開催しています。また、ご自宅から参加可能なオンラインセミナーも毎月開催しています。資産運用の専門家であるIFAが、様々な経験や事例から導き出した成功事例について解説します。また、なかなか理解しづらい投資信託や債券、NISA、iDeCoなどの仕組みについてわかりやすく説明します。参加無料(要予約)ですので、お気軽にご参加下さい。※店頭デリバティブ取引等(FXおよびCFD)につきまして、金融商品仲介業者は取扱いが禁止されているため、商品の説明等を行うことはできません。記載内容につきましては、投資判断の参考となる情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。店頭デリバティブ取引等の口座開設やお取引に関するご質問等は、直接金融商品取引業者までお問い合わせ下さい。※NISAのご注意事項・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。・NISAで購入できる商品は金融商品取引業者が指定する商品に限られます。・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。・損失は税務上ないものとされます。・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。・その他、NISAに関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細は金融商品取引業者のWEBサイトにてご確認ください。※iDeCoのご注意事項・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。・金融商品仲介業者である当社は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。・掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。・投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

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家計の見直しは固定費から!固定費の見直し方と5つのポイント

家計の見直しは、住居費や通信費などの固定費から行うのが原則です。固定費をどのように見直すことができるのか具体的に解説しますので、ぜひ参考にしてください。また、家計を見直す際に意識したい5つのポイントも紹介します。将来に備えるためにも、今から健全な家計を構築していきましょう。お金がすべてではありませんが、お金がないとできないことが多いのも事実です。マイホームの購入やリフォーム、子どもの進学などにはまとまったお金が必要になります。また、予定外の出費に備えることも必要です。例えば、子どもが私立中学を希望したり、自損事故で修理代がかさんだりすることもあるでしょう。病気やケガで長期療養し、高額な医療費がかかることや収入が減ることもあるかもしれません。ご自身やご家族の夢を叶えるためにも、そしてライフイベントや急な出費に備えるためにも、貯蓄が不可欠です。特に円安や物価高が家計に大きな影響を及ぼしている今、将来への備えの必要性をより一層実感している方も多いのではないでしょうか。貯蓄をするためには、貯蓄ができる家計の構築が必要になります。毎月の手取り収入は正確に把握しているでしょうか。支出や余剰金はどのくらいか理解しているでしょうか。また、近い将来どのようなライフイベントがあり、どの程度の費用がかかると想定されるでしょうか。これらの質問のうち、1つでも即答できないものがあれば、家計見直しが必要だと考えられます。家計見直しの方法を具体的に紹介するので、ぜひ参考にして、将来に備えられる家計を構築していきましょう。収入源は限られているため、把握するのは簡単です。給与や副業収入、株式の配当金や家賃収入などもあるかもしれません。リストアップして年間と月間の収入を確認しておきましょう。一方、支出は多岐にわたるため、把握するのは容易ではありません。食費や日用品費だけでなく、家賃や住宅ローンの返済などの住居関連費、子どもの授業料や課外活動費などもかかっているご家庭もあるでしょう。自動車を所有している方であれば、駐車場代やガソリン代、自動車税なども必要になります。支出を正確に把握するためには、まずは支払った内容と金額を記録し、それらを固定費と変動費に分類することが必要です。それぞれどのような費用が含まれるのか見ていきましょう。固定費とは、毎月発生する一定額の支出のことです。家賃や住宅ローンの返済額、保険料、インターネット回線や電話回線などの通信費、水道光熱費などが挙げられます。また、毎月ではなくても支払いが決まっているものも固定費です。例えば、固定資産税や自動車税などの税金、学期ごとに支払う授業料なども固定費に分類して、年間どの程度かかっているのか確認しておくことが必要です。ただし、家計は月単位で管理するほうが簡単なので、12で割って1ヶ月あたりの支出額としてメモしておくことができるかもしれません。例えば、子どもの中学校の授業料が年間90万円であれば、1ヶ月あたり7.5万円としてメモしておきましょう。変動費とは、毎月変動する支出のことです。食費や日用品費、雑費、交際費、レジャー費などが該当します。いずれもおおよその目安となる金額を決めることはできますが、家賃や通信費のように毎月定額が引き落とされるわけではないため、少なく収まることもあれば、多額になってしまうことも多いです。例えば、友人や親戚、会社関係者の冠婚葬祭が重なったときは、交際費は多額になります。また、旅行を予定している月は、他の月に比べてレジャー費が高くなるかもしれません。金額や細目の予想がつきにくい変動費と比べ、固定費はある程度金額が決まっているため、見直しがしやすい傾向にあります。貯蓄ができる家計、そして将来に備えるための家計を実現するためには、まずは固定費から見直していきましょう。固定費には、主に次のものがあります。それぞれどのような費用が含まれるのか、また、各費用を減らす具体的なアイデアも併せて紹介します。賃貸物件にお住まいの場合は、家賃を見直してみましょう。シンプルに考えれば、家賃を下げることで住居費を下げることができます。しかし、家賃が低いところに引っ越すときには、敷金や礼金、仲介手数料、保証料などの初期費用がかかる点に注意が必要です。長期的にみれば敷金などの初期費用がかかっても家賃引き下げによる節約効果は得られますが、短期的にみれば損をすることもあります。引っ越すかどうか迷ったときは、次のポイントをチェックしてみましょう。例えば、少なくとも5年は賃貸住宅で暮らそうと考えている場合について考えてみましょう。現在よりも家賃が2万円安いところに引っ越せば、5年間で120万円の節約になります。初期費用合計額と引っ越し代を合算して120万円未満であれば、引っ越しにより節約効果を得られると考えられるでしょう。しかし、交通費が増えたり、現在の住居ではインターネット回線を無料で使えているのに引っ越し先では自分でインターネット回線の契約をしなくてはいけなかったりといったマイナス要因も想定されます。安易に引っ越すのではなく、いつまで賃貸住宅で生活するかを基準に関連する要素を細かくチェックして総合的に判断しましょう。持ち家の場合であれば、住宅ローンを見直すことができます。毎月の返済額が多いときは借入先に相談して返済額の減額を図れるでしょう。しかし、毎月の返済額を減らすときには再度審査が必要になるだけでなく、返済期間が延びて総利息額が増える点に注意が必要です。住宅ローンの総利息額を減らしたいときには、毎月繰り上げ返済を実施し、返済期間を短縮するようにします。ただし、住宅ローンの種類によっては「繰り上げ返済手数料」がかかり、繰り上げ返済によって減る利息よりも高くつくこともあるので注意しましょう。金利の低い住宅ローンに借り換えることでも、総利息額を減らすことができます。この場合は、次のポイントに注目すると失敗を回避できます。金利の低い住宅ローンに借り換えられたとしても、毎月の返済額を減らすと、利息削減効果が減ってしまいます。できれば毎月の返済額は現在のローンと同額か、増やすかのどちらかにしておきましょう。また、住宅ローンを借り換えるときには審査が実施されます。審査に通過できないときは借り換えも実施できないので、繰り上げ返済などにより利息削減を目指しましょう。水道光熱費は、空調システムなどを利用する夏場・冬場は高くなる傾向にあります。水道光熱費を節約することで、年間の支出を抑えてより良い家計にすることは可能です。しかし、寒さや暑さを極端に我慢したり、便利な家電を使わなかったりするのでは、生活の潤いがなくなってしまいます。そのため、無駄な使い方をしているのではない限り、使い方そのものの見直しはあまりおすすめできません。水道光熱費の見直しは、次のポイントで進めていきます。電気料金は契約したアンペア数によって基本料金が異なります。例えば、東京電力では従量電灯B・Cの場合、10Aの契約では毎月の基本料金は286円ですが、50Aの契約では1,430円と高額です。アンペア数は利用者の申告で決まるので、使用量に合ったものか使用量のお知らせ用紙などで確認しておきましょう。ただしアンペア数を下げ過ぎると複数の家電製品の同時利用が難しくなり、すぐにブレーカーが落ちてしまうことになります。電力会社によっては、携帯電話やインターネット回線とのセットプランを提供していることもあるので注目してみましょう。例えば、auでんきではUQモバイルやauスマホとのセットプランを提供しており、併用するとスマホの料金が毎月割り引かれます。割引はスマホの回線数(家族内のUQモバイルかauスマホの契約数)分、適用されるので、同じ通信会社のスマホを使っている家族が多ければさらにお得です。また、電力会社によっても電気代や料金体系が異なります。使い方や家族のスマホ会社なども総合的に考えて、最適な電力会社を選びましょう。電気料金や水道料金の支払い方にも注目することができます。口座振替であれば毎月の電気代、水道代から一定額が割り引かれることがあるだけでなく、支払いの手間を省けます。また、支払い忘れもなくなるので、より便利になるでしょう。参考:東京電力|従量電灯B・C 電気料金プラン固定費の中でも比較的多額を占めるのが通信費です。主に携帯電話やインターネット回線、固定電話の月額料金が含まれます。携帯電話やスマホはほとんどの方が1台以上持っているため、家族が多いときはさらに通信費が高額になるでしょう。通信費の見直しは、次のポイントに注目して実施します。大手キャリアのスマホを利用している場合、格安スマホに乗り換えることで毎月の通信費を抑えられることがあります。現在使用している電話番号のまま利用できるだけでなく、キャリアメールもそのまま移行できることがあるので、変更後の使い勝手が大きく変わることはありません。どの程度安くなるのかシミュレーションしてみましょう。また、通信プランも見直すことができます。データ通信量で月額料金が決まることが多いため、もし毎月既定のデータ通信量を利用できていないのであれば、ワンランク通信量が少ないプランに変更してみましょう。家族で同じ通信会社のスマホを利用することも、通信費削減のポイントです。多くの通信会社では家族内で2回線以上使っている場合、通信料金の割引を受けられるようになっています。また、インターネット回線もセット割が適用されるものを選ぶことで、割引額をさらに増やせるでしょう。インターネット回線については、オプションも見直しが必要です。契約するときに「キャッシュバックキャンペーンの条件だから」という理由で、使う予定がないオプションサービスに多数加入した方も多いのではないでしょうか。キャッシュバックを受けてからオプションサービスを解約すれば良いのですが、つい忘れてしまい、毎月オプション料金を支払っていることもあります。固定電話についても見直してみましょう。最近は大抵の連絡は個人の携帯電話に行うので、固定電話を使わなくても不便を感じない方も多いです。例えば、かつては学校の保護者情報として固定電話の番号を登録することが当たり前でした。しかし、現在では共働き世帯も多く、携帯電話のほうが緊急時もつながりやすいということで携帯電話番号を登録することがスタンダードになってきています。万が一に備えるためにも、検討したいのが保険です。しかし保険に加入しすぎて、保険料がかさみ、普段の生活を圧迫していることもあります。まずは加入している保険をすべてチェックしてみましょう。次のポイントに注目すると無駄を見つけやすくなります。保険の中には重複した内容のものがあるかもしれません。例えば、損害保険は基本的には被害額と同額しか受け取れないため、複数加入していても受け取れる保険金が増えるわけではありません。複数加入している場合は、解約も視野に入れて見直しましょう。また、クレジットカードの付帯サービスでも、医療費の補助や損害補償がついていることがあります。上手に活用すれば保険料なしに保証を得られるので、付帯サービスもまとめて見直してみましょう。保険料と保険金のバランスもチェックします。掛け捨て型なのに保険料が高額なものや、積立型ではあるけれど解約返戻金や満期保険金の金額が保険料の合計額に見合わないものは一度見直しが必要です。自動車を所有するとさまざまな費用がかかります。駐車場代やガソリン代、車検費用、自動車税、自動車保険料なども必要です。故障したときには修理代がかかるだけでなく、オイル交換などの定期的なメンテナンスも必要でしょう。自動車の使用頻度が低いのであれば、手放すことも検討できます。カーシェアやサブスプリクションサービスなどの車を所有せずに利用できる手段も少なくありません。車をあまり利用しなくても不便のない地域に住んでいる場合は、思い切って車を手放すのもひとつの選択肢です。利用回数にかかわらず毎月定額のサブスクリプションサービスは、頻繁に利用する場合であればお得なサービスです。例えば、通い放題のヨガスクールやスポーツクラブに加入すれば、料金を気にせずに毎日でも通えます。しかし、利用頻度が少ない場合は、利用の度に料金を払うほうがお得なことも多いです。サブスクリプションサービスごとに利用頻度と料金を比較し、もっともお得になるプランを選びましょう。固定費を圧縮すると、毎月の家計も改善できます。しかし、固定費が減った分、変動費が増えるのでは意味がありません。変動費も併せて見直しを実施して、家計改善を実施しましょう。変動費の見直しを実施する前に、現在どの程度の金額を変動費として使っているのか把握することが必要です。おおよそで良いので、紙に書き出してみましょう。例えば、週に4回スーパーに行き、1回あたり5,000円ほど使っているとします。スーパーで食料品や日用消耗品をすべて購入しているのであれば、食費と日用品費の合計は1週間に約2万円です。1ヶ月に換算すると2万円×4.5週=約9万円と計算できます。また、米やトイレットペーパーなどはインターネットショッピングで購入しているという方は、それらの金額も1ヶ月あたりに換算して加えておきましょう。食費や日用品費は、次のポイントに注目すると圧縮できます。1ヶ月で予算を組むと、使い過ぎに気付きづらくなります。食費と日用品費の合計額で1週間あたりの予算を立てておきましょう。また、紙や洗剤、飲用水などはストックできるので、まとめ買いも検討できます。まとめ買いしてお得になるのか計算し、置き場所を確保してから実施しましょう。外食費は食費かレジャー費か迷うところですが、家計圧縮を目指すのであれば食費に含めることをおすすめします。1週間あたりの予算が決まっていると、自然と外食が減るでしょう。ただし、誕生日のディナーなどの特別なときの外食は、レジャー費に含めるほうが良いかもしれません。お金を節約することも大切ですが、生活を楽しむことも大切です。交際費や雑費などは週あたりの予算を決めるのは難しいので、1ヶ月単位で予算を組みましょう。雑費を多めに見積もっておくと、急な支出が生じたときに貯金に手をつけずに済むのでおすすめです。家計を見直すためにぜひ実践したい5つのポイントを紹介します。それぞれの実践方法と必要性について解説します。家計見直しは家計簿をつけることから始まります。家計簿を丁寧につけることで、細目ごとの支出を把握できるようになるでしょう。買い物をするときにレシートを受け取っておくと家計簿をつけやすくなりますが、スマホ決済をしたときなど、レシートを受け取れないこともあります。夜にまとめて家計簿をつけるのではなく、支出が生じる度に記録することで「家計簿のつけ忘れ」を回避しましょう。スマホで利用できる家計簿アプリを活用すれば、支出が生じる度にこまめに記録でき、つけ忘れを回避しやすくなります。レシートをカメラ機能で撮影するだけで細目に分けて記録できるものもあるので、使い勝手の良いものを選びましょう。現金をなるべく使わないようにすることでも、家計管理がしやすくなります。例えば、細かな出費をすべて1枚のクレジットカードで支払うようにすれば、クレジットカードの明細書を見るだけで、どこでいくら使ったか分かるようになります。また、クレジットカードは利用額などに応じてポイントがたまるので、現金で決済するよりもお得です。ポイント還元率の高いクレジットカードを選べば、さらに効率良く家計管理できるでしょう。固定費や変動費を見直したにもかかわらず、思うように支出が減らないというケースもあるかもしれません。このような場合は、使途不明金が多いと考えられます。食費やレジャー費などを節約しても、何に使ったかわからないお金で無駄遣いをしていたら相殺されてしまいます。まずはすべての支出を家計簿につけましょう。コンビニでコーヒーを1杯買ったとき、自動販売機でペットボトル飲料を1本買ったとき、バスに乗ったときなど、ちょっとした支出もすべて記録することで使途不明金がなくなり、家計改善を実現できます。ライフプランを立てることは大切です。35歳で住宅ローンを組み、65歳まで働いて引退、子どもは2人欲しい…など、一人であるいはパートナーや家族と話し合って、計画を立てていきます。しかし、ライフプランを実現するにはお金がかかります。いつ何をしたいかだけでなく、どれだけのお金がかかるのかも併せて考えておきましょう。例えば、35歳で住宅ローンを組みたいと考えているのであれば、35歳までに頭金と住宅購入時の諸費用を準備しておく必要があります。1,000万円が必要だと見積もった場合であれば、「毎月〇円貯金をしよう」といった具体的な金額目標も決めやすくなるでしょう。家計に余裕があるときに貯金するといったスタンスでは、よほど収入が多い場合でない限り、お金は貯まりません。毎月決まった額を貯蓄に充て、残りの金額で生活するようにしましょう。例えば、毎月の手取りが40万円であれば、つい40万円に見合った生活をしようとしてしまいます。しかし毎月5万円の貯蓄をすることを決めておけば、35万円の予算で生活できるようになるでしょう。家計を見直すことで、無駄な支出に気付くことができます。まずは家計簿をつけ、支出をすべて把握し、使途不明金がない状態を作っておきましょう。また、変動費は1週間あたり、1ヶ月あたりの予算を決め、計画的に使うことも大切です。家計を見直したけれど思うように貯蓄ができないとき、あるいは節約できるポイントがわからないときは、投資信託相談プラザのIFAに相談してみてはいかがでしょうか。ぜひ上手に活用して、貯蓄できる家計にブラッシュアップしていきましょう。

家計の見直しは固定費から!固定費の見直し方と5つのポイント

お金が貯まらない人の特徴

お金が貯まる人と貯まらない人には、それぞれ特徴があり、必ずしも収入が多いからお金が貯まるとは限りません。お金が貯まらない人の特徴を3つ紹介します。

  • 収支の管理・把握ができていない
  • お金の使い方に計画性がない
  • ボーナスを貯金に回せていない

それぞれの特徴について解説します。

収支の管理・把握ができていない

収支の管理や把握ができていない人は、お金が貯まりにくいです。お金を貯めるには、支出が収入より少なくないといけません。そのためには、ひと月あたりの収支を把握する必要があります。収支の管理・把握ができていない人は、すぐに対策を検討しましょう。

お金の使い方に計画性がない

お金の使い方に計画性がなく、無駄な支出が多いことに気付いていない人も多いです。たとえば、コンビニエンスストアにいったらついスイーツやお菓子を買ってしまう、限定商品を見つけたら衝動買いしてしまう人は、典型的なお金が貯まらないタイプです。

クレジットカードや電子マネーで支払いをしている人も注意が必要です。1回の支出は少なくとも、気づいたら請求額が膨らんでいることがあります。

ボーナスをすぐ使ってしまう

ボーナスをもらうと、普段手が出せない大きな買い物をしたくなる方もいるでしょう。また、毎月の赤字をボーナスで補えばよいと考えている方もいるかもしれませんが、一般的にボーナスを受け取れる夏場や冬場はイベントが多く、通常よりも出費が多くなる傾向にあります。

お金が貯まる人は収支の管理・把握ができている

お金の流れの見える化ができている人は、お金が貯まりやすいです。お金が足りなかった月には何にどれくらい使ったのか確認し、次にお金をつかうときに対策を練ることができます。

毎月の経済状況を把握するのにおすすめの方法は、家計簿をつけて収支を管理することです。家計簿をつけることで、お金の流れを可視化でき、無駄な支出を把握しやすくなります。

項目をたくさん設けず、ざっくりと分けてもいいでしょう。まずは自分のお金の使い方の癖を知ることが大切です。

家計簿というと、紙媒体のものを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、近年ではアプリで家計簿を入力できるものもあり、手軽に始められます。また、クレジットカードのWeb明細を活用することもおすすめです。

お金が貯まる人は毎月決まった金額を貯金している

貯蓄に回せる無理のない金額はどのくらい?

ストレスなくお金を貯めるには、毎月の収入から決まった金額を貯蓄に回し、残ったお金で生活する習慣をつけることをおすすめします。貯蓄分に取り分けておく金額は、月々の手取り収入のうち10%〜20%など、無理のない範囲で行うのがおすすめです。

財形貯蓄ってなに?

財形貯蓄は毎月の給与から一定の金額を天引きして貯蓄をする仕組みで、堅実な積立が可能です。3つの財形貯蓄は目的や特徴が異なるため、自分自身にあった方法を活用しましょう。

財形貯蓄制度についての表

一般財形については貯蓄開始から1年経過した後は、払い出し自由です。

※「財形住宅貯蓄」を非課税で適格に払い出すには、建設・購入・リフォームを行う住宅や払い出し方法などが、法令等で定められた要件を満たす必要があります。

出典:独立行政法人 勤労者退職金共済機構勤労者財産形成事業本部ホームページ を参考に株式会社Fan作成

NISA/iDeCoをはじめてみよう

依然として投資というと、「お金に余裕がある人がやるもの」「なんとなく難しそう」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。

貯蓄だけで資産形成をしようとしても、現在の預金金利では大幅に資産を増やすことは難しいでしょう。たとえば積立投資を活用することで、効率よく資産を増やせる可能性があります。預貯金だけでは資産を持つのではなくNISAやiDeCoなどを活用した積立投資も併用するといいでしょう。ただ、投資は元本割れのリスクがあることもおさえておきましょう。

NISAとiDeCoは初心者でも始めやすいおすすめの制度です。NISAとiDeCoは併用可能ですが、それぞれ特徴が異なるため、自分自身にあった方法を活用しましょう。

NISAを活用しよう

NISAは、通常株式や投資信託などの金融商品に投資して得た利益や配当に対してかかる約20%の税金が非課税になる制度です。ただし、NISA口座で投資できる上限金額は決まっています。

NISAのつみたて投資枠では、長期での積立・分散投資に適した一定の投資信託を積立で買付できます。

新NISAのつみたて投資枠とは?成長投資枠との違いなどをわかりやすく解説

「NISAを使って資産運用を始めたい!」そんな方へ

NISA(少額投資非課税制度)のしくみや活用のコツ、実際の活用例などをまとめたハンドブックをご用意しました。
無料でダウンロードいただけます。ぜひご活用ください!

iDeCoも使ってみよう

iDeCoは、自分が拠出した掛金を、自分で選んだ運用商品(定期預金・保険商品・投資信託)で運用し、資産を形成する年金制度です。最低5,000円から始められ、毎月の積立額が全額所得控除になるため、積立額に応じた所得税や住民税が節税できます。

また、運用によって得た利益に対して、税金がかからない点でも節税が可能です。さらに、資産の受け取り時にも控除の対象となるため、支払う税金を抑えられます。このように、iDeCoは節税効果が高いことが特徴です。

ただし、iDeCoは原則60歳まで積立額を引き出せないため、注意しましょう。

出典:iDeCo公式サイト|iDeCoってなに?

お金が貯まる人はポイントをムダにしない

街でお買い物をした際に貯まるポイントをムダにしないことも大切です。ポイントを使ってお買い物もできますが、ポイント投資で使うこともおすすめです。

いきなり現金を使って投資することに不安を感じる方や、投資に使える予算が少ない方に向いています。つい使うのを忘れがちなポイントの有効活用になるうえに、投資で得た利益は、現金での受け取りも可能です。

ポイント投資とは?メリット・デメリットと3つのポイント

お金が貯まる人は固定費を定期的に見直している

月々の固定費を見直しましょう。変動費と違い、月々の固定費は一度見直すだけで、長期的に支出を削減する効果があります。

これらの支出について、チェックしてみましょう。

  • 住居費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 車の維持費
  • 保険料
  • サブスクリプション代
  • 教育費

たとえば、月5,000円の携帯料金のプランを月3,000円のプランに切り替えると、毎月2,000円の節約になります。携帯料金のプランを変更しただけで年間24,000円の節約になります。10年間で計算すると、240,000円の節約です。

また賃貸物件に住んでいる場合、現在の収入に対して適切かどうかを見極めましょう。マイホームであれば繰り上げ返済や借り替えによって、住宅ローンの毎月の支払額を抑えられる可能性があります。

家計の見直しは固定費から!固定費の見直し方と5つのポイント

投資信託相談プラザのIFAにご相談ください

「贅沢をしていないはずなのに、なかなかお金が貯まらない」「資産運用を始めたいけど、何から始めるべきかわからない」という方へ、投資信託相談プラザのIFAが中立的な立場から、お客様のライフスタイルや性格にあわせたマネープランをご提案します。

また投資信託相談プラザでは、これから投資信託を活用した資産運用や資産形成を始めたい方向けのセミナーを開催しています。ぜひご参加ください。

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※NISAのご注意事項
・配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。NISA口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
・同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
・NISAで購入できる商品は金融商品取引業者が指定する商品に限られます。
・年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
・損失は税務上ないものとされます。
・出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
・つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
・その他、NISAに関するご注意事項、並びに2023年までの一般NISA ・つみたてNISA等に関するご注意事項の詳細は金融商品取引業者のWEBサイトにてご確認ください。

※iDeCoのご注意事項
・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
・金融商品仲介業者である当社は、お客さま(加入者等)に対して特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを勧めるものではありません。
・掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
・投資対象、投資機会の選択などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。

このコラムの執筆者

マネハブ編集部

株式会社Fan

未来につながる投資情報メディア「Money Hub Plus(マネハブ)」の編集部です。
みなさまの資産形成に役立つ情報を日々発信しております。

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