株の勉強は初心者ほど重要!身につけるべきことや方法、注意点を解説
株式投資

株の勉強は初心者ほど重要!身につけるべきことや方法、注意点を解説

2021.10.06

株式投資の勉強方法には、本やブログ、勉強会、アプリを活用するなど、様々な方法があります。

株式投資に限った話ではありませんが、資産運用では多くのことを学ぶ必要があり、自分にあった勉強で効率的に知識を身に付けることが大切です。

こちらの記事では、これから株式投資を始める方のため、株式投資初心者の方におすすめの勉強方法や資格を紹介していきます。

また、悩みがちな買い時・売り時をAIがサポートしてくれるロボアド「アルパカロボ」についても簡単に解説していきましょう。

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株式投資は正しい勉強方法を身につけることが大切

株式投資では勉強すべきことが多く、初心者はそもそも何から勉強して良いのか迷うことが少なくありません。

闇雲に勉強すると的を射ない勉強の仕方になり、いつまで経っても成長できないため、正しい勉強方法を身に付けることが株式投資では大切です。

例えば何を勉強すべきなのか確認せずに学習を始めると、本やサイトに書かれていることを見ても、本当に必要なことは何か、重要なポイントは何かを判別できないため、不要なことまで勉強して時間を無駄にする可能性があります。

また本やブログ、勉強会、アプリなど、株式投資の勉強方法にはそれぞれ特徴があり、各勉強法にはメリットだけでなくデメリットもあるため注意が必要です。

自分が選んだ勉強方法の特徴を理解していないと、学習効率が落ちるだけでなく、必要な知識が身に付かないという事態に陥りかねません。

少しでも早く安定して利益を出せるようになるためにも、株式投資の勉強は自分に合った方法で行って、効率良く知識を身に付けるようにしましょう。

株式投資の初心者が最初に勉強すべき8つのこと

株式投資の初心者が最初に勉強すべきことは次の8つです。

  1. 株式投資の仕組み
  2. 株式投資をすることのメリットとデメリット
  3. 株式を購入するまでの流れ
  4. 証券会社の選び方
  5. 株価チャートの見方
  6. 投資スタイルごとの特徴と違い
  7. 投資する銘柄の選び方
  8. 株式投資でかかる税金

投資初心者の中には、目先の利益に意識がいって株価チャートの見方や銘柄の選び方だけを勉強する人がいますが、株式投資では8つすべての知識が必要です。漏れなく勉強するようにしましょう。

1.株式投資の仕組み

株式投資をするときには、そもそも株式とはどのようなもので、購入するにはどうすれば良いのか、株価はどのように決まるのか、株式投資の基本的な仕組みを理解しておく必要があります。

逆に株式投資の世界の全体像や仕組みを理解できていないと、どのような要因が株価に影響し得るのか全体のイメージが掴めないため、要因の分析や株価が上がりそうな銘柄の選定を的確に行えません。

株式とは企業が事業資金の確保を目的に発行するものです。企業が株式市場に上場するとその企業の株式を誰でも自由に取引できるようになります。

個人投資家が株式を売買するためには証券会社に口座を作り、証券会社を通じて売買注文を出して売り買いします。

企業業績や配当金の増額・減額、景気の変動など、様々な要因によって株価が変動するため、これらの要因を分析して値上がりしそうな銘柄を事前に予想できるかどうかが、株式投資で利益を出せるかどうかのポイントだと言えるでしょう。

2.株式投資をすることのメリットとデメリット

株式投資のメリットは、資産を増やせる可能性があることです。逆にデメリットは資産が減る可能性があることでしょう。

資産を増やす方法にはどのような方法があるのかや、損失を被るとどれだけ資産が減るリスクがあるのか、株式投資の特徴を勉強して理解しておく必要があります。

株式投資のメリットとして挙げられるのが、売却益・配当金・株主優待の3つを得られることです。

購入した株式の株価が上がった後に売却すれば売却益が生じ、有配当株や株主優待がある企業の株式を保有すれば、配当金や企業製品・優待券などの株主優待をもらえます。

一方で株式投資のデメリットは、保有している株式の株価が下がると損失が出て資産が減ってしまうことです。株式投資は元本保証がある銀行預金のように、当初の資産額が保証されるわけではありません。

値上がりを予想して購入した銘柄の株価が下がれば損失を被りますし、配当金目的で株式を買った場合でも、株価が下がって配当金額以上の損失が生じることがあります。

また、自己資金以上の資金で取引をする信用取引の場合は、大きな利益を出せる可能性がある反面、逆に損失額が一気に膨らむ可能性がある点に注意が必要です。

株価の急落に巻き込まれると、自己資金額以上の損失を被って借金を抱えることがあります。

3.株式を購入するまでの流れ

前述の通り、個人投資家が株式を購入する場合、証券会社を通して購入します。

株式投資を始める前に、株式を購入するまでに行う手続きの流れを理解しておきましょう。

まず証券会社に口座がないと株式を購入できないため、最初に口座を開設する証券会社を決めて口座開設手続きを行います。

口座開設はネットで手続きできる証券会社が多く、手続きの流れや必要書類は、公式HPに掲載されていることが多いので確認してみましょう。

ネット経由で手続きする場合、証券会社によっては最短即日で口座を開設でき、長くても数営業日から1週間程度で手続きが完了するのが一般的です。

口座を開設できたら資金を入金して、購入する銘柄を選んで買い注文を出して購入します。

4.証券会社の選び方

日本国内だけでも多くの証券会社があり、口座開設する証券会社を決める際に迷うことが少なくありません。

そのため証券会社を比較するときに何を基準に比べるのが良いのか、証券会社の選び方も株初心者が理解しておくべきポイントのひとつです。

証券会社ごとに特徴が異なるため、自分に合った証券会社を選ぶようにしましょう。

株式を売買するときには手数料がかかり、1回あたりの手数料額は証券会社によって数百円程度から数千円程度まで幅があります。

取引回数が多く何度も取引する場合、手数料が高い証券会社を使うと手数料がかさんで利益が残らなくなることがあるため注意が必要です。

取引ツールが使いやすいかどうかも株式投資では重要です。自分が操作しやすいと感じるツールを使うと、株取引がしやすくなります。

提供されているツールは証券会社ごとに異なるため、口座開設が無料の証券会社で口座を作り、いくつかのツールを実際に使ってみて比較すると良いでしょう。

また商品の種類や投資情報の豊富さを比較して証券会社を選ぶ方法もあります。日本株だけでなく外国株の取引ができる証券会社や、配信される投資関連ニュースの量が多い証券会社など、商品の種類や投資情報が充実している証券会社を選んでも良いでしょう。

5.株価チャートの見方

株価を確認して売り時を判断する際や、過去の値動きを分析して購入銘柄を選ぶ際には、株価チャートの見方を理解しておかなければいけません。

株価チャートとは一定期間の株価をグラフ化したもので、今後株価が上下どちらに動く可能性が高いのか予想する際に使います。

逆に株価チャートの見方が分かっていないと、株価が上がる可能性が高いのか下がる可能性が高いのか予想できず、保有銘柄の売り時を判断できません。

また、株価が上がる確率が高い銘柄を探して購入銘柄を決めるときにも、株価チャートに関する知識が必要です。

株価チャートに表示できる情報には様々なものがあり、例えばローソク足が陽線であれば株価が上がったことが、陰線であれば下がったことが分かり、移動平均線が右肩上がりであれば上昇トレンド、右肩下がりであれば下降トレンドと判断できます。

一目均衡表やボリンジャーバンド、MACDなど、株価チャート上に表示できる情報や指標には様々な種類があるので、まずは気になる指標をいくつか選んで勉強して実際に使ってみましょう。

6.投資スタイルごとの特徴と違い

株式投資には様々な投資スタイルがあり、自分が一体どのスタイルで投資をするのか最初に決める必要があります。

その人の性格などによって向いている投資法は変わるため、投資法ごとの特徴や違いを理解して自分に合った方法を選ぶことが大切です。

例えば投資期間によって投資法を分類すると、短期投資と長期投資の2種類の投資法があります。短期間で利益を狙いたい人に向いているのが短期投資、じっくりと時間をかけて資産を増やしたい人に向いているのが長期投資です。

短期投資では短期間に株価がよく動く銘柄を投資対象にするため、株価の激しい値動きを見ると慌ててしまい冷静に取引できない人には適していません。

株価をこまめにチェックする必要があるため、投資にある程度の時間を割ける人に向いています。

一方で長期投資の場合は、株価の短期的な値動きに一喜一憂せずに済む点がメリットですが、じっくりと待てない人には向いていないかもしれません。

投資スタイルごとの特徴を理解せずに、自分に向いていない投資法を選んでしまうと、株取引をする中でやりにくさを感じて利益を出せる可能性が下がり、また株式投資を途中でやめてしまう可能性も高くなります。

株式投資をするときには投資法ごとの特徴や違いを勉強して自分にあった方法を選ぶことも大切だと言えるでしょう。

7.投資する銘柄の選び方

日本の株式市場で取引できる銘柄数は3700社以上と非常に多く、その中から自分が投資する銘柄を探して決めなければいけません。

そのため投資する銘柄をどのような基準で探すのか、選び方の基準を自分なりに決めておくことが必要です。

例えば値上がり益を狙って投資する場合は、自分が知っている身近な企業の中から探す方法や、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析で使う特定の指標をもとに銘柄を探す方法があります。

また投資資金が限られている場合には、株価が安くて少額から投資できる銘柄に絞って投資銘柄を探しても良いでしょう。
逆に何の基準も設けずに漠然と銘柄選びを始めると、銘柄数が多いだけに時間がかかり選定作業が非効率になりかねません。時間を無駄にしないためにも、銘柄の選び方について勉強してから実際の銘柄選びを始めることが大切です。

証券会社の中には、特定の条件に該当する銘柄を抽出できるスクリーニング機能を提供している場合があるので、スクリーニング機能を使って投資候補を絞ることもできます。

8.株式投資でかかる税金

株式投資では税金も勉強すべき事項のひとつです。

株式投資で利益を得ると一体どれだけの税金がかかるのかや、確定申告を自分でしなければいけないのかなど、税金に関する知識も株式投資では欠かせません。

まず株式投資で売却益を得ると、所得税15%・住民税5%の税率で税金がかかり、復興特別所得税0.315%も含めた合計20.315%の税金が課されます。

一般口座・特定口座(源泉徴収なし・源泉徴収あり)の3種類の口座のうち、特定口座(源泉徴収あり)で取引している場合は投資家本人による確定申告は不要です。

利益が出た場合でも税金が天引きされて証券会社が代わりに納税等を行います。

また損失が出た年には確定申告の義務は生じませんが、損失の繰り越しを申告しておくと将来的に税負担を軽減できる場合があります。

確定申告をして損失を繰り越しておけば、翌年以降に利益が出た場合に繰越済みの損失と相殺できるのです。

投資を成功させるためにも、税や確定申告について勉強しましょう。

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株式投資の勉強方法6選

株式投資の勉強の仕方には様々な方法があります。主な方法として、次の6つが挙げられるでしょう。

  1. 本や雑誌
  2. 新聞や四季報
  3. セミナーや勉強会
  4. ネット上の記事や個人ブログ
  5. 証券会社のサイト
  6. アプリ

6つの勉強方法にはいずれもメリットとデメリットがあります。それぞれの特徴を理解した上で、自分が勉強しやすいと感じる方法で知識を身に付けるようにしましょう。

1.本や雑誌

株式投資の勉強方法の1つ目は本や雑誌を使う方法です。

メリットは様々な書籍が発売されていて選択肢が豊富なこと、通勤・通学など隙間時間で学習できることでしょう。

図表を使って楽しみながら読めるものから理論的に解説している専門的なものまであり、自分の知識レベルや好みに合わせて選べます。

複数の書籍や雑誌を購入しても数千円程度で収まることが多く、費用はそれほどかかりません。

デメリットはある程度の投資知識を身に付けるには少なくとも複数の本を読む必要があり、手間がかかることです。

また、発売されている書籍や雑誌の数は非常に多く、購入した書籍を読んでみたら内容があまり良くなかったというケースも起こり得ます。

本や雑誌を使う勉強方法は、読む時間をじっくり取れる人には向いていますが、勉強時間をあまり確保できない人には向いていません。

2.新聞や四季報

株式投資の勉強方法の2つ目は新聞や四季報を使う方法です。株価に影響する可能性がある経済ニュースや個別銘柄の情報をまとめて確認できます。

特にファンダメンタルズ分析を行って株式投資をする人は、経済新聞や四季報を確認して経済ニュースや企業業績、景気の動向などをチェックしたほうが良いでしょう。

経済新聞を読めば世の中の流れを掴むことができ、現在注目されている事柄が何なのか分かります。

新聞で日々各紙面の内容をチェックするのは、手間をかけるのが面倒な人にはあまり向きません。しかし、電子版の新聞であれば隙間時間にスマホなどで気軽に確認できるため、それほど手間はかからないでしょう。

また口座を開設すると無料で四季報の内容が見られる証券会社もあります。証券会社が提供しているサービスを確認してみましょう。

3.セミナーや勉強会

株式投資の勉強方法の3つ目はセミナーや勉強会に参加する方法です。

メリットとしては書籍などと違って人の意見を直に聞けて参考にできる点が挙げられます。しかし様々なセミナーや勉強会があるため、自分に合ったものを探すのに手間がかかる点がデメリットです。

企業が開催するものもあれば個人投資家が主催するものもあり、内容も様々なので自分の知識レベルや投資目的にあわせて選べます。

実際に株取引で利益を出している人が講師を務めるセミナーに参加すれば、投資経験者の生の声を聞けて参考にできるでしょう。

しかしセミナーや勉強会の種類が非常に多いだけに、参加してみてから「思っていたのとは違った……」となることも少なくありません。

セミナーの内容を事前に判断するのは難しく、自分の目的に合わないセミナーや勉強会に参加してしまうことがあります。

この場合には時間も費用もかけたのに得るものがなく終わるため、デメリットと言えるかもしれません。

4.ネット上の記事や個人ブログ

株式投資の勉強方法の4つ目はネット上の記事や個人ブログを参考にする方法です。メリットとしては、ネットを使うと情報収集がしやすく勉強を継続しやすい点が挙げられます。

しかし、ネット記事の中には誤った情報を掲載しているケースもあるため注意が必要です。

まず、ネット上の記事や個人ブログの中には、内容面で量も質も充実しているものがあり、実際に利益を出している人の意見を参考にすれば自分が株取引をする際に活かせます。

しかしネット上に掲載されている内容の中には、真偽不明のものや単なる個人的意見に過ぎず、参考にすべきではない内容も少なくありません。

正しくない情報を信じると逆に株式投資の取引実績が悪くなる可能性もあります。

そのため、ネット上の記事や個人ブログを使って株式投資の勉強をする方法は、情報を適切に取捨選択できる人には向いていますが、よく考えずに何でも信じてしまう人には向かない方法です。

5.証券会社のサイト

株式投資の勉強方法の5つ目は証券会社のサイトを使う方法です。

証券会社のホームページでは株初心者向けの学習用ページやコンテンツが提供されていることがあり、株式投資の仕組みや投資用語の意味などを勉強できます。

学習できる内容は基礎的なものが多く、ある程度の投資知識がある人にとってメリットはそれほどありませんが、投資知識がなくイチから勉強する場合は、証券会社のサイトを活用して勉強しても良いでしょう。

サイトを開けば学習できるため手軽で継続しやすく、書籍を購入する場合やセミナーへ参加する場合と違って費用はかかりません。

6.アプリ

株式投資の勉強方法の6つ目は投資用アプリを使う方法で、デモトレードを使えば仮想の世界の中で株取引を経験できます。

実際のお金は使わないためノーリスクで投資経験を積める点がメリットで、実際に自分の資金を使わないため緊張感に欠ける点がデメリットです。

とはいえ、そもそも投資初心者がいきなり株取引を行うと、大きな損失を出すことが少なくありません。

そのため株初心者の場合は最初に投資用アプリを使い、デモトレードで株取引を経験して必要な知識や感覚を身に付けてから実際の株取引に移っても良いでしょう。

ただし、先ほど述べたように、仮想空間の中で模擬的にトレードをするだけであり、実際に自分のお金を使うわけではありません。

緊張感に欠けて真剣に取り組めないと、学習意欲が薄れてしまい投資に関する知識があまり身に付かない場合があることには注意して利用しましょう。

株式投資の勉強をするときの注意点

株式投資の勉強をする際には特に次の2点に注意する必要があります。

  • 参考にした資料すべてが正しいとは限らない
  • 勉強と実践を繰り返してこそ上達する

何も考えずにただ闇雲に勉強すると、間違った情報まで信じてしまう可能性があるため注意しましょう。また株式投資では知識をインプットするだけでなく、実践してみてその知識が正しいかどうかを確認することが重要になります。

参考にした資料すべてが正しいとは限らない

サイトや個人ブログに掲載されている内容やセミナーなどで聞いた内容は、すべてを鵜呑みにするのではなく信じすぎないようにしましょう。

間違った情報がネット上で公開されていることがあり、またブログの内容などは単に個人的意見にすぎない場合があるからです。

またどのような投資法が向いているかは人によって異なるため、仮に投資経験が豊かで実際に利益を出している人の投資法を真似ても利益が出るとは限りません。

ある人にとっては利益が出て正しい投資法であっても、性格などの違いから別の人にはその投資法が向いていない場合があります。

参考にした資料はあくまで参考に留め、自分で判断する力を身につけることが大切です。

勉強と実践を繰り返してこそ上達する

勉強して必要な知識を身に付けたつもりでも、本当に利益を出せるのかどうかは実践してみなければ分かりません。

株初心者が取引すると最初のうちは損失が出る可能性が高いため、まずは少額から取引を開始しましょう。

勉強して身に付けた知識が正しいのかを実際に株取引をする中で確認し、うまくいかない場合には検討や修正をして再度実践することで、投資スキルが向上します。

株式投資の勉強に役立つ資格3選

資格の中には株式投資で必要な知識を身に付けるのに役立つものがあります。代表的な資格は「証券外務員」「証券アナリスト」「簿記2級」の3つです。

証券アナリストは難易度が高く難しい資格なので、株初心者が資格取得を目指す場合は、まずは証券外務員や簿記2級にチャレンジすると良いでしょう。

そして、ステップアップする形で証券アナリストの資格取得に挑戦すれば、投資に関する深い知識が身に付きます。

1.証券市場の全体像を学べる:証券外務員

証券外務員とは主に証券会社の職員を対象とした資格です。証券市場の基礎知識や経済・金融・財政に関する知識、金融商品の取引に関連する法律などが試験では問われます。

債券や投資信託なども試験範囲に含まれるため、株式投資に関係のない分野も勉強しなければいけませんが、金融に関する幅広い知識が身に付き、金融リテラシーが上がる点がメリットといえるでしょう。

2.投資のプロを目指すなら:証券アナリスト

証券アナリストは証券や財務諸表の分析方法、経済学や会計学に関する知識が身に付く資格ですが、難易度が高く合格するのが難しい資格でもあります。

合格するためにはかなりの勉強時間を確保して臨む必要がありますが、もし、資格を取得できれば株式投資のプロであることの証明になるでしょう。

証券会社に勤めている人でも取得が難しい資格ではあるものの、株式投資に関する専門的な理論を勉強できるというメリットがあります。

3.財務諸表を読めるようになる:簿記2級

簿記2級は損益計算書・貸借対照表の見方や仕訳に関する知識が身に付く資格です。

経理業務に携わる人が取得することが多い資格ですが、財務諸表の見方などを勉強できる点で株式投資でも役立つ資格といえます。

簿記2級の資格を取得して企業の財務諸表を分析できるようになれば、ファンダメンタルズ分析に基づいた銘柄選びの助けになるでしょう。

自分にあった株式投資の勉強法を見つけよう

株式投資の勉強法には様々な方法があり、どの方法が向いているのかは人によって異なります。

株式投資の仕組みやチャートの見方、銘柄の選び方、税金など、株式投資で学ぶべきことは多いので、自分にあった勉強法を見つけて効率良く知識を身に付けましょう。

株式投資で安定して利益を出せるようになるまでには、時間がどうしてもかかるため継続が大切です。

自分にあった勉強の仕方が見つかれば勉強を継続しやすくなるので、今回紹介した勉強方法の中から自分に向いていそうな方法がないか、ぜひ確認してみてください。

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このコラムの執筆者

MONEY HUB PLUS 編集部

株式会社Fan

未来につながる投資情報メディア「Money Hub Plus(マネハブ)」の編集部です。
みなさまの資産形成に役立つ情報を日々発信しております。

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