ソニー銀行の住宅ローンがおすすめな理由|特徴や金利動向も解説

ソニー銀行の住宅ローンがおすすめな理由|特徴や金利動向も解説

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ソニー銀行の住宅ローンの特徴として、申し込みから借り入れ後までサポート体制が充実しており、インターネットで手続きが完結する点が挙げられます。今回はソニー銀行の住宅ローンの特徴やメリット、ローンシミュレーションなどを解説します。

当社はソニー銀行を所属銀行とする銀行代理業者です。
当社では円普通預金口座開設、円預金(円普通預金、円定期預金、積み立て定期預金)、外貨預金(外貨普通預金、外貨定期預金)、住宅ローン、外貨送金、おまかせ入金サービス、Sony Bank WALLET のお申し込みの媒介ができます。

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ソニー銀行の住宅ローンの特徴

ソニー銀行はインターネット銀行としてはじめて住宅ローンを取り扱った銀行です。2001年6月営業開始から20年以上に渡るノウハウを生かして、AIを取り入れた住宅ローン審査や、専任のローンアドバイザーによる手続きのサポート体制などがあることが特徴です。

ここではソニー銀行の3つの住宅ローン商品、手続きについて解説してきましょう。

金利

マイホーム購入のために利用する住宅ローンでは、特にその金利が気になるところです。ソニー銀行では、商品性の異なる3つの住宅ローン商品がありますのでご紹介します。

  • 変動セレクト住宅ローン
  • 固定セレクト住宅ローン
  • 住宅ローン

低い変動金利を希望される方は変動セレクト住宅ローン、低い固定金利を希望される方は固定セレクト住宅ローン、諸費用を抑えたい方は住宅ローンがおすすめです。

2022年8月適用分のソニー銀行の金利は次のとおりです。

ソニー銀行の住宅ローンの特徴

(*)お借り入れ総額が、ご購入される物件の購入価格および建築される物件の建築請負価格(いずれも諸費用、お取り扱い手数料を除く)の合計額に対して90%以内のお客さまが対象となります。また、現在お借り入れされている住宅ローンの借り換えを含む場合は、対象外となります。

変動セレクト住宅ローンの適用金利は、3つの商品のうち最も低い0.397%となっています。

なお、お借り入れ金額の具体的な相談については投資信託相談プラザへご相談ください。

手続きや審査はインターネットと郵送でOK

ソニー銀行の住宅ローンは申し込みから契約手続きまで、すべてインターネットと郵送で完結するため、店舗に出向く必要がありません。審査には仮審査と本審査があり、2回ともネットと郵送で対応可能です。

インターネットでのお手続きに不安があったり、事前に対面でのご相談をご希望の方は、投資信託相談プラザの店舗またはオンラインで相談が可能です。

ソニー銀行の住宅ローンがおすすめな方

ソニー銀行の住宅ローンは、次のような方におすすめです。

  • なるべく早く完済したい
  • 金利の変動にしっかり備えたい方

ここでは、これらの方におすすめな理由に関しても詳しく解説していきます。

なるべく早く完済したい

ソニー銀行の住宅ローンは、繰り上げ返済への対応が柔軟です。そのため、繰り上げ返済をしてなるべく早く完済したい方におすすめといえます。

繰り上げ返済手数料は、一部の返済、一括返済のいずれの場合も無料で、1万円から1円単位で繰り上げ返済をすることが可能です。繰り上げ返済は何回でもおこなうことができ、またインターネットで簡単に手続きをおこなえます。

金利の変動にしっかり備えたい方

金利の変動にしっかり備えたい方も、ソニー銀行の住宅ローンが向いています。

ソニー銀行の住宅ローンを利用する新規購入の方のうち、8割以上のかたが変動セレクト住宅ローン(変動金利)を選択しています。

変動金利はその名のとおり、金利が変動するリスクがありますが、ソニー銀行は毎月15日頃に翌月の金利を公表するため、前月のうちに翌月の金利を把握し、金利が変わる前に別の金利プランに変更するなど手続きをすることが可能です。そのため、知らないうちに金利が変わっていたというような事態は避けられるでしょう。

翌月の金利は月末に公表する金融機関もあるなか、ソニー銀行は少しでも早く金利を確認したい、金利の変動に備えたい、翌月の資金計画を立てたいという利用者のニーズに答える数少ない銀行といえるでしょう。

ソニー銀行の住宅ローンの6つのメリット

ソニー銀行の住宅ローンのメリットとして挙げられるのは、次の6点です。

  • AI審査と専任のローンアドバイザー
  • 申し込みや手続きがネットで完結
  • 保証料と繰り上げ返済手数料がかからない
  • 団信の無料付帯
  • がん保障(50%)がついても保険料0円
  • 転職してすぐの方でも申し込みできる

それぞれ詳しく解説していきます。

【メリット1】AI審査と専任のローンアドバイザー

ソニー銀行の仮審査では、AIによる仮審査を導入しており、最短で60分で審査結果を回答することができます。
また、本審査の手続きに進まれたお客さまには、専任のローンアドバイザーが手続きのサポートをしてくれるので、インターネット銀行が不安な方に対しても安心の体制が整っています。

【メリット2】申し込みや手続きがインターネットで完結

申し込みや手続きがすべてインターネットと郵送で対応可能であることも、大きなメリットといえるでしょう。わざわざ窓口に出かける必要がなく、インターネット環境さえあれば出先からでも申し込みができます。

【メリット3】保証料と繰り上げ返済手数料がかからない

保証料と繰り上げ返済手数料が無料である点も、メリットの一つです。保証料とは、住宅ローンの債務者が住宅ローン返済ができなくなった際、代わりに保証会社に返済してもらうための保証契約の費用のことです。金融機関によっては100万円を超えることもあります。

また、繰り上げ返済は回数無制限でおこなうことが可能で、一部の返済、一括返済のいずれのケースでも無料です。

【メリット4】団信の無料付帯

ソニー銀行の住宅ローンでは、住宅ローンを借り入れた方が死亡した場合や所定の高度障害状態となった場合に、住宅ローンが実質免除となる一般的な団信に無料で加入できます。

【メリット5】がん保障(50%)がついても保険料0円

一般的な団信だけでなく、がんに罹患した場合に住宅ローンが半分になる「がん団信(がん50%保障プラン)」もおすすめです。

通常の死亡保障や高度障害保障などに加え、がんと診断された場合に上乗せ金利なし、つまり無料で住宅ローン残高の50%が保障されます。ただし、がん団信の契約ができるのは、加入時の年齢が50歳未満の方であることに注意してください。

【メリット6】転職してすぐの方でも申し込みできる

ソニー銀行の住宅ローンは、勤続期間1ヵ月未満の方でも申し込みができます。一般的に、銀行融資の審査では勤続年数が重視されがちですが、ソニー銀行においては勤続年数の制限がありません。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンシミュレーションで、借り入れ希望額から毎月の返済額のシミュレーションができます。ここでは、新規購入で借り入れ金額3.000万円、借り入れ期間30年と設定し、変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンを利用した場合のシミュレーションをご紹介します。

【借入条件】

  • 借り入れ希望金額:3,000万円
  • 借り入れ期間:30年
  • ボーナス時返済額:0円
  • 商品:変動セレクト住宅ローン
  • 金利タイプ:変動金利 年利0.397%(自己資金10%以上)                 2022年8月1日現在 2022年8月適用分
  • 商品:固定セレクト住宅ローン
  • 金利タイプ:固定10年 年利0.800%(自己資金10%以上)                 2022年8月1日現在 2022年8月適用分   当初固定期間終了後は変動金利 年利1.157%として計算
  • 団信:がん団信50、一般団信(金利上乗せなし)

※計算結果は元利均等返済で算出しています。計算した日により、累計返済額などが変動します。

住宅ローンシミュレーション結果

変動セレクト住宅ローンで借り入れをした場合、月々の返済額は88,408円、30年で完済した際の累計返済額は32,489,660円でした。

また、固定セレクト住宅ローンを利用すると、月々の返済額は93,760円、30年で完済した際の累計返済額は35,213,102円という結果となりました。変動セレクト住宅ローンを選択すると、累計の返済額が抑えられることがわかります。ただし、変動金利の場合は当初の金利が将来にわたって継続するものとして算出している点にご注意ください。

ソニー銀行の住宅ローンに関するよくある質問

ここまでソニー銀行の住宅ローンの特徴やメリット、ローンシミュレーションなどをお伝えしてきました。ここからは、ソニー銀行の住宅ローンのよくある質問をご紹介しましょう。

  • 申し込みから融資実行までどのくらい時間がかかる?
  • 事務手数料は「借り入れ金額×2.2%(税込み)」と一律44,000円(税込み)もの、どちらがおすすめ?
  • 変動金利から固定金利への切り替えには手数料が発生する?
  • ほかの金融機関へ借り換える場合、手数料は発生する?

申し込みから融資実行までどのくらい時間がかかる?

仮審査の申し込みから融資実行までは、通常1ヵ月程度かかることを見込んでおきましょう。仮審査は、最短では60分、時間を要する場合は3日程度で結果が出ます。また本審査は書類提出後7〜10日程度で結果がわかります。

事務手数料は「借り入れ金額×2.2%(税込み)」と一律44,000円(税込み)のもの、どちらがおすすめ?

ソニー銀行の住宅ローンには変動セレクト住宅ローン、固定セレクト住宅ローン、住宅ローンの3種類あり、このうち、変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンは事務手数料が借り入れ金額の2.2%(税込み)です。一方、住宅ローンは44,000円(税込み)です。

事務手数料に注目すると44,000円(税込み)の住宅ローンのほうが得のように考えられますが、変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンは金利の引き下げ幅が大きいため、総返済額で判断するとよいでしょう。

変動金利から固定金利への切り替えには手数料が発生する?

変動金利から固定金利への切り替えの際には、手数料無料でいつでも変更可能です。

ただし、現在固定金利をご利用されており、変動金利へ切り替えする場合、ソニー銀行所定の手数料がかかる場合があります。

ほかの金融機関へ借り換える場合、手数料は発生する?

ほかの金融機関へ借り換える場合、手数料は発生しません。通常、ほかの金融機関の住宅ローンに借り換える場合、既存の住宅ローンは一括繰り上げ返済という対応となりますが、ソニー銀行ではその手数料が無料です。

住宅ローンはソニー銀行がおすすめ

ソニー銀行の住宅ローンは、申し込みから借り入れ後までサポート体制が充実しており、インターネットと郵便で手続きが完結する点が魅力です。

商品については、低い変動金利を希望される方は「変動セレクト住宅ローン」、低い固定金利を希望される方は「固定セレクト住宅ローン」、諸費用を抑えたい方は「住宅ローン」が適しているといえるでしょう。

ソニー銀行の住宅ローンを検討している方は、Fanが運営する「投資信託相談プラザ」で対面での相談ができます。

たとえば、無理のない住宅ローンの組み方や、団体信用生命保険を含めた保険の考え方といった内容に関するアドバイスも受けられます。ぜひお気軽にご利用ください。

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家計の見直しは固定費から!固定費の見直し方と5つのポイント

家計の見直しは、住居費や通信費などの固定費から行うのが原則です。固定費をどのように見直すことができるのか具体的に解説しますので、ぜひ参考にしてください。また、家計を見直す際に意識したい5つのポイントも紹介します。将来に備えるためにも、今から健全な家計を構築していきましょう。お金がすべてではありませんが、お金がないとできないことが多いのも事実です。マイホームの購入やリフォーム、子どもの進学などにはまとまったお金が必要になります。また、予定外の出費に備えることも必要です。例えば、子どもが私立中学を希望したり、自損事故で修理代がかさんだりすることもあるでしょう。病気やケガで長期療養し、高額な医療費がかかることや収入が減ることもあるかもしれません。ご自身やご家族の夢を叶えるためにも、そしてライフイベントや急な出費に備えるためにも、貯蓄が不可欠です。特に円安や物価高が家計に大きな影響を及ぼしている今、将来への備えの必要性をより一層実感している方も多いのではないでしょうか。貯蓄をするためには、貯蓄ができる家計の構築が必要になります。毎月の手取り収入は正確に把握しているでしょうか。支出や余剰金はどのくらいか理解しているでしょうか。また、近い将来どのようなライフイベントがあり、どの程度の費用がかかると想定されるでしょうか。これらの質問のうち、1つでも即答できないものがあれば、家計見直しが必要だと考えられます。家計見直しの方法を具体的に紹介するので、ぜひ参考にして、将来に備えられる家計を構築していきましょう。収入源は限られているため、把握するのは簡単です。給与や副業収入、株式の配当金や家賃収入などもあるかもしれません。リストアップして年間と月間の収入を確認しておきましょう。一方、支出は多岐にわたるため、把握するのは容易ではありません。食費や日用品費だけでなく、家賃や住宅ローンの返済などの住居関連費、子どもの授業料や課外活動費などもかかっているご家庭もあるでしょう。自動車を所有している方であれば、駐車場代やガソリン代、自動車税なども必要になります。支出を正確に把握するためには、まずは支払った内容と金額を記録し、それらを固定費と変動費に分類することが必要です。それぞれどのような費用が含まれるのか見ていきましょう。固定費とは、毎月発生する一定額の支出のことです。家賃や住宅ローンの返済額、保険料、インターネット回線や電話回線などの通信費、水道光熱費などが挙げられます。また、毎月ではなくても支払いが決まっているものも固定費です。例えば、固定資産税や自動車税などの税金、学期ごとに支払う授業料なども固定費に分類して、年間どの程度かかっているのか確認しておくことが必要です。ただし、家計は月単位で管理するほうが簡単なので、12で割って1ヶ月あたりの支出額としてメモしておくことができるかもしれません。例えば、子どもの中学校の授業料が年間90万円であれば、1ヶ月あたり7.5万円としてメモしておきましょう。変動費とは、毎月変動する支出のことです。食費や日用品費、雑費、交際費、レジャー費などが該当します。いずれもおおよその目安となる金額を決めることはできますが、家賃や通信費のように毎月定額が引き落とされるわけではないため、少なく収まることもあれば、多額になってしまうことも多いです。例えば、友人や親戚、会社関係者の冠婚葬祭が重なったときは、交際費は多額になります。また、旅行を予定している月は、他の月に比べてレジャー費が高くなるかもしれません。金額や細目の予想がつきにくい変動費と比べ、固定費はある程度金額が決まっているため、見直しがしやすい傾向にあります。貯蓄ができる家計、そして将来に備えるための家計を実現するためには、まずは固定費から見直していきましょう。固定費には、主に次のものがあります。それぞれどのような費用が含まれるのか、また、各費用を減らす具体的なアイデアも併せて紹介します。賃貸物件にお住まいの場合は、家賃を見直してみましょう。シンプルに考えれば、家賃を下げることで住居費を下げることができます。しかし、家賃が低いところに引っ越すときには、敷金や礼金、仲介手数料、保証料などの初期費用がかかる点に注意が必要です。長期的にみれば敷金などの初期費用がかかっても家賃引き下げによる節約効果は得られますが、短期的にみれば損をすることもあります。引っ越すかどうか迷ったときは、次のポイントをチェックしてみましょう。例えば、少なくとも5年は賃貸住宅で暮らそうと考えている場合について考えてみましょう。現在よりも家賃が2万円安いところに引っ越せば、5年間で120万円の節約になります。初期費用合計額と引っ越し代を合算して120万円未満であれば、引っ越しにより節約効果を得られると考えられるでしょう。しかし、交通費が増えたり、現在の住居ではインターネット回線を無料で使えているのに引っ越し先では自分でインターネット回線の契約をしなくてはいけなかったりといったマイナス要因も想定されます。安易に引っ越すのではなく、いつまで賃貸住宅で生活するかを基準に関連する要素を細かくチェックして総合的に判断しましょう。持ち家の場合であれば、住宅ローンを見直すことができます。毎月の返済額が多いときは借入先に相談して返済額の減額を図れるでしょう。しかし、毎月の返済額を減らすときには再度審査が必要になるだけでなく、返済期間が延びて総利息額が増える点に注意が必要です。住宅ローンの総利息額を減らしたいときには、毎月繰り上げ返済を実施し、返済期間を短縮するようにします。ただし、住宅ローンの種類によっては「繰り上げ返済手数料」がかかり、繰り上げ返済によって減る利息よりも高くつくこともあるので注意しましょう。金利の低い住宅ローンに借り換えることでも、総利息額を減らすことができます。この場合は、次のポイントに注目すると失敗を回避できます。金利の低い住宅ローンに借り換えられたとしても、毎月の返済額を減らすと、利息削減効果が減ってしまいます。できれば毎月の返済額は現在のローンと同額か、増やすかのどちらかにしておきましょう。また、住宅ローンを借り換えるときには審査が実施されます。審査に通過できないときは借り換えも実施できないので、繰り上げ返済などにより利息削減を目指しましょう。水道光熱費は、空調システムなどを利用する夏場・冬場は高くなる傾向にあります。水道光熱費を節約することで、年間の支出を抑えてより良い家計にすることは可能です。しかし、寒さや暑さを極端に我慢したり、便利な家電を使わなかったりするのでは、生活の潤いがなくなってしまいます。そのため、無駄な使い方をしているのではない限り、使い方そのものの見直しはあまりおすすめできません。水道光熱費の見直しは、次のポイントで進めていきます。電気料金は契約したアンペア数によって基本料金が異なります。例えば、東京電力では従量電灯B・Cの場合、10Aの契約では毎月の基本料金は286円ですが、50Aの契約では1,430円と高額です。アンペア数は利用者の申告で決まるので、使用量に合ったものか使用量のお知らせ用紙などで確認しておきましょう。ただしアンペア数を下げ過ぎると複数の家電製品の同時利用が難しくなり、すぐにブレーカーが落ちてしまうことになります。電力会社によっては、携帯電話やインターネット回線とのセットプランを提供していることもあるので注目してみましょう。例えば、auでんきではUQモバイルやauスマホとのセットプランを提供しており、併用するとスマホの料金が毎月割り引かれます。割引はスマホの回線数(家族内のUQモバイルかauスマホの契約数)分、適用されるので、同じ通信会社のスマホを使っている家族が多ければさらにお得です。また、電力会社によっても電気代や料金体系が異なります。使い方や家族のスマホ会社なども総合的に考えて、最適な電力会社を選びましょう。電気料金や水道料金の支払い方にも注目することができます。口座振替であれば毎月の電気代、水道代から一定額が割り引かれることがあるだけでなく、支払いの手間を省けます。また、支払い忘れもなくなるので、より便利になるでしょう。参考:東京電力|従量電灯B・C 電気料金プラン固定費の中でも比較的多額を占めるのが通信費です。主に携帯電話やインターネット回線、固定電話の月額料金が含まれます。携帯電話やスマホはほとんどの方が1台以上持っているため、家族が多いときはさらに通信費が高額になるでしょう。通信費の見直しは、次のポイントに注目して実施します。大手キャリアのスマホを利用している場合、格安スマホに乗り換えることで毎月の通信費を抑えられることがあります。現在使用している電話番号のまま利用できるだけでなく、キャリアメールもそのまま移行できることがあるので、変更後の使い勝手が大きく変わることはありません。どの程度安くなるのかシミュレーションしてみましょう。また、通信プランも見直すことができます。データ通信量で月額料金が決まることが多いため、もし毎月既定のデータ通信量を利用できていないのであれば、ワンランク通信量が少ないプランに変更してみましょう。家族で同じ通信会社のスマホを利用することも、通信費削減のポイントです。多くの通信会社では家族内で2回線以上使っている場合、通信料金の割引を受けられるようになっています。また、インターネット回線もセット割が適用されるものを選ぶことで、割引額をさらに増やせるでしょう。インターネット回線については、オプションも見直しが必要です。契約するときに「キャッシュバックキャンペーンの条件だから」という理由で、使う予定がないオプションサービスに多数加入した方も多いのではないでしょうか。キャッシュバックを受けてからオプションサービスを解約すれば良いのですが、つい忘れてしまい、毎月オプション料金を支払っていることもあります。固定電話についても見直してみましょう。最近は大抵の連絡は個人の携帯電話に行うので、固定電話を使わなくても不便を感じない方も多いです。例えば、かつては学校の保護者情報として固定電話の番号を登録することが当たり前でした。しかし、現在では共働き世帯も多く、携帯電話のほうが緊急時もつながりやすいということで携帯電話番号を登録することがスタンダードになってきています。万が一に備えるためにも、検討したいのが保険です。しかし保険に加入しすぎて、保険料がかさみ、普段の生活を圧迫していることもあります。まずは加入している保険をすべてチェックしてみましょう。次のポイントに注目すると無駄を見つけやすくなります。保険の中には重複した内容のものがあるかもしれません。例えば、損害保険は基本的には被害額と同額しか受け取れないため、複数加入していても受け取れる保険金が増えるわけではありません。複数加入している場合は、解約も視野に入れて見直しましょう。また、クレジットカードの付帯サービスでも、医療費の補助や損害補償がついていることがあります。上手に活用すれば保険料なしに保証を得られるので、付帯サービスもまとめて見直してみましょう。保険料と保険金のバランスもチェックします。掛け捨て型なのに保険料が高額なものや、積立型ではあるけれど解約返戻金や満期保険金の金額が保険料の合計額に見合わないものは一度見直しが必要です。自動車を所有するとさまざまな費用がかかります。駐車場代やガソリン代、車検費用、自動車税、自動車保険料なども必要です。故障したときには修理代がかかるだけでなく、オイル交換などの定期的なメンテナンスも必要でしょう。自動車の使用頻度が低いのであれば、手放すことも検討できます。カーシェアやサブスプリクションサービスなどの車を所有せずに利用できる手段も少なくありません。車をあまり利用しなくても不便のない地域に住んでいる場合は、思い切って車を手放すのもひとつの選択肢です。利用回数にかかわらず毎月定額のサブスクリプションサービスは、頻繁に利用する場合であればお得なサービスです。例えば、通い放題のヨガスクールやスポーツクラブに加入すれば、料金を気にせずに毎日でも通えます。しかし、利用頻度が少ない場合は、利用の度に料金を払うほうがお得なことも多いです。サブスクリプションサービスごとに利用頻度と料金を比較し、もっともお得になるプランを選びましょう。固定費を圧縮すると、毎月の家計も改善できます。しかし、固定費が減った分、変動費が増えるのでは意味がありません。変動費も併せて見直しを実施して、家計改善を実施しましょう。変動費の見直しを実施する前に、現在どの程度の金額を変動費として使っているのか把握することが必要です。おおよそで良いので、紙に書き出してみましょう。例えば、週に4回スーパーに行き、1回あたり5,000円ほど使っているとします。スーパーで食料品や日用消耗品をすべて購入しているのであれば、食費と日用品費の合計は1週間に約2万円です。1ヶ月に換算すると2万円×4.5週=約9万円と計算できます。また、米やトイレットペーパーなどはインターネットショッピングで購入しているという方は、それらの金額も1ヶ月あたりに換算して加えておきましょう。食費や日用品費は、次のポイントに注目すると圧縮できます。1ヶ月で予算を組むと、使い過ぎに気付きづらくなります。食費と日用品費の合計額で1週間あたりの予算を立てておきましょう。また、紙や洗剤、飲用水などはストックできるので、まとめ買いも検討できます。まとめ買いしてお得になるのか計算し、置き場所を確保してから実施しましょう。外食費は食費かレジャー費か迷うところですが、家計圧縮を目指すのであれば食費に含めることをおすすめします。1週間あたりの予算が決まっていると、自然と外食が減るでしょう。ただし、誕生日のディナーなどの特別なときの外食は、レジャー費に含めるほうが良いかもしれません。お金を節約することも大切ですが、生活を楽しむことも大切です。交際費や雑費などは週あたりの予算を決めるのは難しいので、1ヶ月単位で予算を組みましょう。雑費を多めに見積もっておくと、急な支出が生じたときに貯金に手をつけずに済むのでおすすめです。家計を見直すためにぜひ実践したい5つのポイントを紹介します。それぞれの実践方法と必要性について解説します。家計見直しは家計簿をつけることから始まります。家計簿を丁寧につけることで、細目ごとの支出を把握できるようになるでしょう。買い物をするときにレシートを受け取っておくと家計簿をつけやすくなりますが、スマホ決済をしたときなど、レシートを受け取れないこともあります。夜にまとめて家計簿をつけるのではなく、支出が生じる度に記録することで「家計簿のつけ忘れ」を回避しましょう。スマホで利用できる家計簿アプリを活用すれば、支出が生じる度にこまめに記録でき、つけ忘れを回避しやすくなります。レシートをカメラ機能で撮影するだけで細目に分けて記録できるものもあるので、使い勝手の良いものを選びましょう。現金をなるべく使わないようにすることでも、家計管理がしやすくなります。例えば、細かな出費をすべて1枚のクレジットカードで支払うようにすれば、クレジットカードの明細書を見るだけで、どこでいくら使ったか分かるようになります。また、クレジットカードは利用額などに応じてポイントがたまるので、現金で決済するよりもお得です。ポイント還元率の高いクレジットカードを選べば、さらに効率良く家計管理できるでしょう。固定費や変動費を見直したにもかかわらず、思うように支出が減らないというケースもあるかもしれません。このような場合は、使途不明金が多いと考えられます。食費やレジャー費などを節約しても、何に使ったかわからないお金で無駄遣いをしていたら相殺されてしまいます。まずはすべての支出を家計簿につけましょう。コンビニでコーヒーを1杯買ったとき、自動販売機でペットボトル飲料を1本買ったとき、バスに乗ったときなど、ちょっとした支出もすべて記録することで使途不明金がなくなり、家計改善を実現できます。ライフプランを立てることは大切です。35歳で住宅ローンを組み、65歳まで働いて引退、子どもは2人欲しい…など、一人であるいはパートナーや家族と話し合って、計画を立てていきます。しかし、ライフプランを実現するにはお金がかかります。いつ何をしたいかだけでなく、どれだけのお金がかかるのかも併せて考えておきましょう。例えば、35歳で住宅ローンを組みたいと考えているのであれば、35歳までに頭金と住宅購入時の諸費用を準備しておく必要があります。1,000万円が必要だと見積もった場合であれば、「毎月〇円貯金をしよう」といった具体的な金額目標も決めやすくなるでしょう。家計に余裕があるときに貯金するといったスタンスでは、よほど収入が多い場合でない限り、お金は貯まりません。毎月決まった額を貯蓄に充て、残りの金額で生活するようにしましょう。例えば、毎月の手取りが40万円であれば、つい40万円に見合った生活をしようとしてしまいます。しかし毎月5万円の貯蓄をすることを決めておけば、35万円の予算で生活できるようになるでしょう。家計を見直すことで、無駄な支出に気付くことができます。まずは家計簿をつけ、支出をすべて把握し、使途不明金がない状態を作っておきましょう。また、変動費は1週間あたり、1ヶ月あたりの予算を決め、計画的に使うことも大切です。家計を見直したけれど思うように貯蓄ができないとき、あるいは節約できるポイントがわからないときは、投資信託相談プラザのIFAに相談してみてはいかがでしょうか。ぜひ上手に活用して、貯蓄できる家計にブラッシュアップしていきましょう。

家計の見直しは固定費から!固定費の見直し方と5つのポイント

このコラムの執筆者

マネハブ編集部

株式会社Fan

未来につながる投資情報メディア「Money Hub Plus(マネハブ)」の編集部です。
みなさまの資産形成に役立つ情報を日々発信しております。

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